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一人逃げ去った僧侶が高見から見ている。
翌日 12/5
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える
質問は三つ
レッシュ「今現在、黄色の衣の王の眷属を封印する方法はあるのか?」
「イエス」
レッシュ「その方法は、善の神に由来するものなのか?」
「ノー」
レッシュ「その方法は、我らに接触した神に由来するものなのか?
「イエス」
トーエン「それってかなり限られるぞ。」
レッシュ「嵐の王もいたしー。エルフの女神もいたしー。邪神もいるしー。」
トーエン「焚き火をして質問するか~。」
チェルシー「キャンプファイヤー」
トーエン「原始の火とか水とか氷だときびしいなー。」
木片を積み上げて、焚き火を始める。
ぶつぶつ呟くトーエン なにもおきない。
時間だけが流れていく。
しっている神々の名前を叫ぶもなにもおきない。
悪態をつくトーエン。
トーエン 笛をとりだし ピーーーーっとふく。
トーエン「旅にでたという人は、近くにはいないらしい。」
しっている神々の名前を叫ぶもなにもおきない。
悪態をつくトーエン。
トーエン「ふわっと神々がやってくるわけは、ないかー。文献とかないかー」
レッシュ「ないよー。南方の魔法帝国なんてのもありましたが。」
チェルシー「竜の守護する鎖国した国がありましたねー。」
トーエン「金竜ではなかったよね。」
エリー「青龍だったかも。」
トーエン「皇帝だか。話がまったく通らない奴しかいなかった。粘菌たちは、フォイグンの将軍たちに任せてしまえばいいのだ。」
エリー「念願のマイホームを建設して、領地経営に進出するとか。」
トーエン「精霊教団のレアスと和解して、魔界への扉をいきなり開けるか?風の王は、生きている間は保障するかゆーとるし。ここにいる奴が全員死ぬまで保障するという条件を書き換えての話だが。」
チェルシー「そういう問題?」
トーエン「トーエン村で畑を開墾とか。いやいや綺麗になったことだし、旧市街地の地下図書館の様子でも確認してみるか。」

この時点では、トロンヘム王国の旧市街地は、地上部分の水は、ほとんどなくなっている。
地下の冠水は、水が抜けていないのでそのままである。
それ以上のことはまったく確認していないので把握できてはいない。
レッシュ「水は抜けていないか。」
トーエン「粘菌がなくなったので、不浄なものはなくなったが、草苔の類もすべて無くなってしまった。土か砂しかないわー。」
竪穴を降りて、地下の最下層まで降りるとあるべき扉はなく、壁になっている。
この時点竪穴は、水で満たされているが、あまりよどんではいない。
トーエン「・・・・」
スラード襲来の時に排除するために通路を壁で押しつぶすカラクリが発動したことを忘れている冒険者であった。
トーエン「魔法の指輪の力で、奥を確認してくるはー。」と一人霞になって壁の中に消えていく。
壁の中には、通路は皆無である。
中央の奥の小部屋しかないような感じである。
その部屋には、中央に朽ちかけた玉座がある
精巧な作りであるがゆえに、ここは水には浸かっていない。
その小部屋に潜入し、実体化するトーエン。
いろいろやるもなにも反応がなく困惑する。
しかたなく一旦地上に後退して、仲間を魔法の盾の中に放り込み。
再度 地下図書館の一番奥の小部屋に戻ることにする。
チェルシー、レッシュにも手伝ってもらって、祈祷とかいろいろしてみる。
ぶつぶつ文句を言いながら、爺の幽霊が玉座にしがみつくように実体化する。
王「よっこいせ~。とな。なんじゃーまったく。」
レッシュ「いらっしゃーい。通路の開け方を教えてください。」
王「害虫がきたら閉まるのじゃ。」
レッシュ「駆除しましたよ。」
王「そんなに簡単に開かない。開けるには数年かかる。時間がくれば、通路は開く。餌なしで数年生存する奇妙な輩もおるでのう。」
*ダイオウグソクムシとか、動く死体のことを指していると思われる。
王「薄いシートモンスターなんてのもいたこともあったしなー。なんじゃー。」
トーエン「黄衣の王とその眷属の文献はありますか?」
レッシュ「トロンヘム王国がカエルやら粘菌みたいな奴に狙われたりとかいろいろとあったのですがー。ご存じありませんか?」
王「何のことやらさっぱりわからん。」
レッシュ「トロンヘム王国が崩壊寸前までいった狙われる原因ってことなんですよ。」
王「そんなことは、さっぱりわからん。」

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