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トーエン「原形質の塊を創造したものはだれか?」
王「それは、使役するためにカサカサが作り出したと言われている。」
トーエン「あれが旧支配者の成れの果てだったのか~。なるほど。その封印を破壊したのでー。一気に枯れたと。工業排水だと思っていたのだが~。原因は俺だったのか~。悪いことをしたな~。カサカサには。」
チェルシー「カサカサは工業廃水からは逃げていたし。劣化している。創造したのは、古のカサカサってことでしょう。」
トーエン「劣化したカサカサだけに知識もあまりないカサカサまで落ちぶれてしまったということか。」
レッシュ「文明は失われてしまったと。そして、蛮族に駆逐されてしまったとか。」
チェルシー「我らの力では何もできないってことか~。今の編成では無理だな。」
トーエン「この図書館に地下都市メンゾベランザンの在りかとか、そういう文献はありませんか?長いこと調べているんですが~。誰も行き方を教えてくれなくて~。」
王「ドロウ達の根拠地と伝えられている。その程度しかわからない。」
トーエン「見つけて破壊しても、それは偽物でしたとか~。とかになりそう。」
チェルシー「いや~破壊してもすぐに違う場所に新たな拠点が形成されて、新メンゾベランザンっていいだすとか~。」
レッシュ「ニューメンゾベランザンとか、ネオ・メンゾベランザンとか~。」
トーエン「種族を一つ滅ぼすというのは無理があるので~。」
王「それは簡単だな。メンゾベランザンよりも有名な場所がある。」
チェルシー「それは?」
王「アビスの蜘蛛の巣の階層。ドロウの女神がいるところなんか~。どうじゃ~。殲滅するなら~そこまでいかないと~。まずは、アビスの風の王の居城まで、出向いて、謁見しないとねぇ~。特別な直通の回廊を教えてもらうのだ。そこを使わせてもらう許可を得る。とても大変なことだと思うがのー。」
チェルシー「それはしんどい。」
レッシュ「行くのはよいのだが~。帰ってこれるのー。」
王「帰ってこれるという保証はない。勇壮果敢な冒険者たちがその道に挑戦したが~その事実しかしらぬ。。」
トーエン「どうやって女神を倒すのですか~。」
王「戦って勝利するしかない。」
トーエン「相手は女神なんですよね。」
王「その通りだ。」
トーエン「武器次第でやれなくもないか~。いや~無理だ~。戦ってもだめだ~。」
ごにょごにょ作戦会議と休息をとりつつ
トーエン「死の「銀」宝珠について何か情報ないか?」
王「邪悪な宝珠の三個のうちの一つ。他に「金」があった。金と銀は、複製品。本来のオリジナルの宝珠は「忘却」という名前がついていた。関連する精霊の宝石とか、魔法道具がすべて揃った時、すごいことが起きると言われている。秘密の儀式も必要だ。信者の心情や行動から推測すると幽閉されている神の解放ではないかと思われる。その神については調べてはならぬ。」
トーエン「その儀式の方法は?」
王「その方法は伝わってはいない。部外者は知らないほういいものはある。記録はされていない。」
トーエン「その精霊の宝石についてなにか記録はありませんか。」
王「チリジリバラバラになっている。その所在はわからない。」

 

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