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怠惰

図書館の地下だらだらしている冒険者
「剣八本あつめてないしー。」
トーエン「魔神の琥珀も消滅させたことだし。あつめる必要なんか~ないよね。魔人復活してないもーん。」

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トーエン「あんまり~遠いとか面倒くさいなー。」
レッシュ「近道ないんか~。」
チェルシー「第一トーエン村までは、マイドゥの神殿おおむね75日ぐらいの日程が必要かと。
その先に15日ほどかな。」
レッシュ「帰還呪文で一とっび」
レッシュ「まったく違うところにー。」
トーエン「アストラルシフトして、山のど真ん中通過して、行くってことで。」
仲間を盾の中に放り込み。魔法の絨毯で霞となってまっすぐつき進むことにする。
山の下に分け入るトーエン
地中深く進むと大きな地下鍾乳洞の中で銀龍が寝ているところに出くわす。
確認すると実体化して、仲間を出てくるように指示をする。
わらわらと出てくる仲間たち。
銀竜はそんな大きくはない。
大きさ40f サイズは小扱い 駆け出しの若者扱いの銀竜ということ
周囲には、金貨はない。
気配を察して、目を覚ます銀竜。
トーエン「こんちわ~。」
銀竜「なんだ~。人間よ。」
トーエン「このあたりで、でっかいゴールドドラゴン見かけませんでしたか?」
銀龍「いきなりだな~。」
トーエン「じゃ~本日はお日柄もよく。なかなかお休みののところ申し訳ありませんが~。
結局のところ、このへんででっかいゴールドドラゴン見かけませんでしたか?」
銀龍「しらん。」
と機嫌が悪そうである。
チェルシー「うっかり迷い込んでしまったのです。」
トーエン「いでよ。神龍!願いをかない賜え。」
銀龍「なんだそりゃー。」
トーエン「そもそも。善の軍勢の銀龍がこんなところで休んでいていいんですか?がんばらないとー。」
銀龍「今休憩中だ。」
トーエン「あなた達の休憩長いんだって。寿命が長い生物は休憩が長い。ちょーながい。」
銀龍「面倒くさいな。」

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