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質疑応答

トーエン「とういことは、王国は関係していないようだ。ついうっかり破壊してしまったが、なんとかしないといけないようだ。」
チェルシー「世界の根幹に関わる神殿と言い出したのは、トロンヘム王国の廃墟をうろうろしていた得体の知れない僧侶だよ。不死身の体をやろうか?とか。」
トーエン「世界の根幹を支える神殿の記述とか、なにか残っていますか?」
王「それはわからない。」
トーエン「その界隈で移住してきたフォイグンたちが生産活動を開始して、気候が激変して温暖化して活動を開始したとか。」
レッシュ「それって、氷河はここにはないし。やはり向こうだな。」
王「黄衣の王とその眷属を排除することは、とても難しい。封印するのが精一杯である。封印を破壊され温かいところに現れたならば、元に戻すことは大変難しい。人の世の中に災いをもたらすのは、魔石であったり道具はいろいろある。しかし、それを扱うのは人なり。道具は道具。邪神になりたいとか、という面倒な輩もいるが、それはそれだ。あれは帰すのが大変だ。封印するかしない。」
トーエン「その封印ってどんなんでした?」
王「水分を抜いて、氷で固める。それをまったく関係のない場所に遺棄する。」
トーエン「我らが知りたいのは、その封印した場所の近所にあった神殿についてなんだがー。よくわからんのでー。継続案件は、すべてフォイグンたちに任せようと思う。黙ていればわからんてー。」
レッシュ「それって、本体をたおせればなんとかなるのか?」
チェルシー「もう一回北にいくのは、大変ですってー。」
トーエン「あっちはあっちで、頑張ってもらおう。これから冬だしー。」
レッシュ「トロンヘム王国の図書館に原形質の塊のことの記録あるってー。どういうこと?」
トーエン「戦士と僧侶の押し問答があったよなー。カエルをなんとかしてくれと。」
チェルシー「それをなんとかしたのが僧侶だった。それは最近の話だが。」
トーエン「そうそうカエルのような魔界生物を使役している輩はどんな奴ですかね。」
王「スラードは、忘却の次元世界にいるといわれているが混沌の塊のような生き物だ。使役するのは概ね心のねじ曲がった悪の魔法使いが召喚して現れるものだ。王国から破門や追放された魔法使いは何人かはいる。そのような輩ぐらいか。記録は抹消済み。」
レッシュ「トロンヘム王国を守護するものがいなくなった今、やりたい放題ということか~。」
トーエン「竜の守護がなくなったときに想定される敵対勢力はなに?」
王「邪悪な魔法使いオスタネスの一団、とか混沌のニフトとか。生きていればの話だが~。ノール、トロール、オーガにバグベアのエリスヌルの信者とか禍をもたらす輩だ。」

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