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貢物

まかないのおばちゃんを呼び出す。
おばちゃん「保管できないよ。」
トーエン「明日には全部使うし。」
おばちゃん「肉二本なんてー。無理だよー。大きすぎる。いったいどこにおくんだよー。」
箱にやまもりのジャガイモを発見。
トーエン「肉とチーズ。」
上等な小麦粉を発見。
トーエン「小麦粉より肉だよなー。」
上等な酒を発見。
おばちゃん「酒はもうおくところはないよ。」
そーセージ、ベーコンを大量に発見する。
おばちゃん「無理だよー。」

略奪にあきたトーエン。
トーエン「そうだ。破壊工作をしよう。」
首のまわにりそーセージを巻き始めるレッシュ。
無駄にそーセージを食っている。

建物の外では必死に地元民が消火活動をしている。
地元民の阿鼻叫喚の声で当たりではしている。
そりゃ~肉片がちらばっているし、血の海になっている。

チェルシー周囲を物色して、略奪していけるものがないか探している。
白磁の壺を発見する。
トーエン 腹いせに破壊する。
パリン くだけちる。
魔法のかかっている水晶玉が発見する。
レッシュ「監視している水晶玉だ。防犯の道具かな。」
チェルシー「風呂敷に包んで持っていくか~。」
トーエン「命は惜しいですか~。」
大佐「惜しい~。」
トーエン「将軍様がもどってくるとただではすまないと思うのですが~。それでもおしいですか~。」
大佐「惜しい~。死ぬはいや~。」
トーエン「貴方の部下全員を集めてください。」
トーエン 側近の服をはぎとり着込む。
大佐「なんじゃ~。なんじゃ。どうするのだ。」
トーエン「集めて命令するんです。ここを撤退することなったと。将軍様がもどってくる前に事態を収拾する為に作業分担や役割を割り振るので集まれというんですよ。」
大佐(部下に仕事と責任を押しつけて逃げれるなと算段している。)
大佐は、棒読みの指示を拡声器で行うことにする。
トーエン「だらだらと集まるのではなく、そこは指揮官らしく。整列して行儀よく並んで集まるようにしてください。」
大佐「それは当然だな。」
ボイラーの火災が鎮火すると
バルコニーに出てくる大佐。
拡声器で「整列」と絶叫する。

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