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配管

レッシュ ブツブツ呪文を唱える。
チェルシー 魔法の姿隠しの指輪を取り出し、いきなり消える。
レッシュ目がけて、矢を打ち込む。
トーエン 「周囲を取り囲んでいる状況で、バリスタを打ち込むだと〜。誰か
当たるのも御構い無しか〜。」
兵士「当然です。当たれば被害はなし。当たってください。」
ヒラリと交わすトーエン 。
残っているもう一台のバリスタは、次の攻撃に備えて、弦を引く道具をセットして、ハンドルを回している。
レッシュ 忿怒の形相で絶叫する。
⭐︎本人は、威嚇をしているつもりのようだ。
驚いた予備役の兵士達三人は、びっくりして逃げていったぞ。
チェルシー 反対側の稼働しているバリスタの傍に出現して弦に切りつける。
結局、いきなり二台がぶち壊されてしまって散りじりになって逃げ出す兵士達。
チェルシー「ならば、堂々と正面から入っていこう。」
フルプレートの兵士の姿もない。
観音開きを勢いよく開けて、中に突入していく。
通路は延々続いている。
周囲には色々なパイプがうねうねしている。
トーエン に急かされて、チェルシーがパイプを弓矢で撃ち抜く。
水が噴出する。
チェルシー「熱湯ではないようだ。」
トーエン 「冷却水とか。」
レッシュ「なんだ〜そりゃ〜。」
トーエン 「ずんずん先へと行こう。」
いきなり魔法の指輪を使って,壁を抜けていく。
配管ばかりであっちこっにバルブがある。
トーエン いきなり実体化して、片っ端からバルブを閉めていく。

通路で待っているレッシュ、チェルシー。
だんだん周囲が暖かくなっていることに気がつく。
(?_?)
レッシュ「床がいきなり暖かいぞ。いつものことか?」
チェルシー「何か?やらかしているようだがー。」

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