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反逆

チェルシー「忠誠心の高いのがきましたなー。」
トーエン「常に食事がまともにできる階級は、食事程度では動じないか。食べ物作戦は終了かな。」
11月5日
トーエン「綺麗な水も必要だな。」
市民が5人子供をつれて、どかどかとやってくる。
やり方を秘密にしたいレッシュとぐだぐだ話こんでいる。
親を遠ざけてぶつぶつ呪文を唱える。
トーエン「できるだけ樽をもってきてくれ~。」
誰に話をしているのか?よくわかりません。
警備兵は、まったく動こうとしません。
トーエン「ここの水は汚い。綺麗な水をいれる容器が必要なのだ。」
警備兵「ドラム缶ぐらいしかない。」しかし、錆がてんこ盛りである。
と持ってきたものに散々悪態をつく冒険者。
トーエン「今日の食料をここに集めてくれ~。」
警備兵 しぶしぶ皿にもった料理を12皿だしてくる。
レッシュがぶつぶつ呪文を唱える。料理の色が微妙にかわる。
警備兵が観察している。
その料理を子供たちは、元気に全部食べてしまう。
警備兵「お前らの食事を全部たべてしまったぞ。ったくー。」
トーエン「おうちにもどって、大きな鍋をもってきなさい。」
子供「むり~。」
トーエン「明日くる子供たちに薬を渡したいから、鍋をもってくるように伝えてくれ~。」
11月6日朝
また、5人子供たちがやってくる。
彼ら、水筒を持っている程度である。
革袋の水筒です。
トーエン ぶつぶつ文句を言う。
11月8日
最初にきていた警備兵は、死刑になったという噂を聞くことになる冒険者。
身の回りの世話をしている係から、そんな話を聞く。
世話係「巻き込まないでくれよなー。」
トーエン「どうやら~この国と手を結ぶことはないなー。」
レッシュ「上層部は全員抹殺だなー。」
食事を何も変わらない美味しくないものなので、まったく手をつけない。
屈強な警備兵は4レベル戦士であることが判明する。
チェルシー「撤退する。種だけまいてー。金龍もいないしー。」
トーエン「これだけ厳しくないとー。異世界を旅してまわることなんかできないんじゃ~ないかな。」
トーエン「殺された人たちは、全員?」
世話係「反逆罪ってことでー。家族ごと全員処刑されたらしいぞ。」
トーエン「じゃ~死刑だな。」
レッシュ「勲章ついている奴を全部処分ですかねー。」
トーエン「次の会議はいつかな。工場長に聞いてきてくれ。」
警備兵「それはわからん。ここから動くなという指示だ。」
トーエン「では勝手にいくぞ。」
警備兵「はて?」
トーエン 仕方なくだらだらしている。

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