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悪臭

トーエン「長老に読んでもらえばいいのだ。」
といいながら、建物の外に出て、空飛ぶ魔法の絨毯に乗って、空の高みに移動する。
黒い立方体の周囲を見回ってみる。
何も窓はない。
トーエン 仕方なく、魔法の指輪を使って、壁抜けをする。
粉砕した石像のある広間に出てくる。
あきらめて、もどってくる。
黒い立方体に鏨で叩いてみるが、傷はつかない。
廃墟の外周まで後退して、野営することにする冒険者。
幕間
「神は去った。」
「神に見放された。」
「今まで神を感じることができたのにー。今はいない。」
「神に見放された。」
「神がいなくなった。」
11月2日
ひゅーーーーーっと風はふく。
死体を前に考えているレッシュ
レッシュ「灰では~無理か~。」
チェルシー「粘菌だけでも~退治できないか~。」
トーエン「神頼みということでー。」
ひゅーーーーーっと風はふく。
たき火が萌えているだけでー。
チェルシー「遺跡を再度探索してみる?」
ぐだぐだ話し込んでいる。
トーエン「食べ残しとか、なんかないかな~。」
再び、遺跡の中にわけいる冒険者達
トーエン 干した魚で釣り糸につけて、放り投げてみる。
手応えがあったので引き上げてみると黒いねばねばしているものがへばりついている。
トーエン 松明の火を押しつける。煙があがる。
うねうねしている黒い塊は、干した魚から落ちて、石畳の隙間から下へと落ちていこうとする。
トーエン 松明の火を押しつける。煙があがる。
トーエン「ふむふむ。この石畳みの下には、空間がありそうだ。」
突然霞になって隙間に消えていく。
隙間から下には、隙間に黒いものがみっちり詰まっているな。
黒いものの中へと入っていくが、終わりが見えないので、そそくさと撤退する。
突然もどって実体化するトーエン。
チェルシー「これはきりがないな。」
トーエン「倒せないなー。もう無理だなー。そうそう長老とかのところを目指そう。」
山々が連なる山地を空飛ぶ魔法の絨毯に乗って飛び越える。
かなりかなり寒いのだが、魔法の指輪とか、防寒具で無視して飛び越える。
枯れた草地が一面にひろがっている場所となります。
このあたりには樹木はなく、背の低い草があったようですが、枯れて、腐り落ちた草だったものがひろがっている。
レッシュ「この枯れた花はどこかで見かけたことがあるぞ。」
チェルシー「鉢植えの花だったような。」
レッシュ「カサカサ!」
トーエン「カサカサが言っていた。新天地をもとめて移動しているんだと。」
レッシュ「これこそは、カサカサの故郷とか~。」
トーエン「死んだカサカサなんだから~。呪文で聞き出すことができる!」
ぶつぶつ呪文を唱えてる
レッシュ「人間じゃ~ないからー。無理だー。返事がない。どうやら、ただの死体のようだ。」
トーエン「こんなことになった原因ってあるのかねー。」
レッシュ「腐っているしー。臭いし~。もう無理だってー。」
トーエン「このような状態だと最近ということだな。悪化する前にカサカサの一部は逃げ出したということになる。」
レッシュ「大雨がふったとか。」
チェルシー「ここは死にかけている土地ですなー。」
精霊召還の魔法の指輪を取り出す。念じる。
泥々の土地が盛り上がる。地の精霊というよりは泥の塊のようである。
異臭が立ち込める。

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