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不浄なもの

チェルシー「調子どう?」
精霊「毒がいっぱい~。不浄なものばかりだ。」
チェルシー「いつから~そんな状態なのー。」
精霊「毒の雨がふるんだよー。もうここには誰もいない。」
レッシュ「酸性雨!」
チェルシー「このあたりは毒の雨にやられてしまったのかい。」
精霊「ここには何も育たないよ。」
トーエン「どこから、その毒は流れてくるかわかるかい。」
精霊「山の背後の向こう側(現在地のさらに北側)から流れてくる。」
トーエン「黒エルフの刀鍛冶が一人いたなー。」
レッシュ「やつなら~やりかねない。どこ言っても問題起こすし。廃液垂れ流しだしな。」
トーエン「いるかもしれない。いくしかない。」
先へと急ぐことにする冒険者たち。
立ち込める黒い雲ばかりのどよーんとした天候。
山々が連なる山地を空飛ぶ魔法の絨毯に乗って飛び越えようとする。

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