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信用

案内されたトーエンは勝手にドレスコードがあると思って、パンツ一枚ではなく、ちゃんとした服を着用する。
下っぱ「なんだ~。服はあるんだー。」
その後をぞろぞろと民衆がめずらしそうについてくる。
それは単なる野次馬です。
兵士は民衆を追い立てていたりする。
兵士「勤労しないといけないモノは持ち場にもどるようにー。点数さげるぞー。」
レッシュ「人間がめずらしいのか?しかしー。栄養状態はよくないのかねー。」
メタボな奴は、まったく見えない。
住民は、かなり貧粗な感じであるといえるような状況である。
迎賓館の中で待っている人たちは、ほとんどは灰色の服装である。
一部には胸のところに小さな四角いものがいろいろとついている。
略章というものです。
トーエン「それってなんですか?」
士官「略章だが~。」
トーエン「(?_?)とっても~正式な場所だぞー。こまったな。」
チェルシー「ちゃらんぽらんではだめってことですよー。」
レッシュ「ここが一番エライ人がいるわけじゃ~ないってことかー。勲章を授与する人が別にいるだろうし。」
トーエン「標準語で話はできませんか~。」
士官「なんだ~それ?」
ひたすら通訳しないといけないことにげんなりするトーエン。
工場長「それで~何ようかな。」
工場長は、降りてきたようだが、略章はなにもない。
大きなテーブルを囲んでいるが話をしているのは、どうやら声の感じから工場長らしい。
工場長の回りには、恰幅のよいおっさんが列席しているが、直接会話することはない。
やにやらごにょごにょ話をしているのが、聞き取れる会話をしているのは概ね工場長ということらしい。
トーエン「魔神を復活するために琥珀を集めていたのですが~。その途中でドローエルフにからまれて~。撃退したら~今度は命を狙われるらようになり~。何度も奴らの企みを阻止したこともあり~。現在敵対状態にあります。」
工場長他 いきなり手を叩き始めるが、腰あたりで変な叩き方である。
トーエン(変な叩き方で信用度ががっつり下がる。)
工場長「つづけてー。つづけて~。」

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