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粘液でろでろ

チェルシー「回避だ~。」
魔法なんかお構いなしでぼたぼたと落ちてくる。
トーエン「下に降りて絨毯をたたむだ。」
急降下する空飛ぶ魔法の絨毯。
大広間から回廊に逃げ、徒歩で回廊を進むことにする冒険者達。
床はうねうねしている。
トーエン 回廊に逃げ込み、絨毯と籠手をしまい込む。
回廊と広間のぎりぎりのところをうろうろしてみる。
緑色の粘液が何かを見極めたいようだ。
それを邪魔するように床がうごめいている。
たれてくる緑色の粘液を釣った魚につけてみると緑色の粘液は魚を同化して緑色がどんどん増えていく。
トーエン(@_@)
魚を床に放り投げて、そそくさと撤退してもどってくる。
レッシュ「粘菌ってやつか~。」
トーエン「なんか~臭かったぞ。」
広間の壁面から透明の粘液や黒いのとかいろいろと染みだしてくる。
松明に火をつけて、粘液をつっこむ。
タンパク質が焦げるような匂いが立ち込める。
レッシュ「あぶった烏賊か~。」
トーエン「よるな~。こっちくるなー。」
チェルシー「火球でどかんとか~。」
トーエン「それはもったいない。ちょっと行ってくる。」
いきなり幽体となってほてほてと進んでいく。
ふわりと樽のような構造物の花のはなびらまで近づいていく。
周囲からうめき声が地の底からわいているのは、まだ続いている。
花は、トーエンをまじまじと見つめている。
樽の中に光輝くものを見つけて、直接接触攻撃を始める。
魔法の剣を取り出し、斬りつける。
一団と響く声があたりに響きわたり、床のうねうねが酷くなる。
広間の壁面から透明の粘液や黒いのとかいろいろと染みだしてくる。
さらに緑色の粘液がデロデロと吹き出している。
回廊に退避している冒険者は、空飛ぶ魔法の絨毯に乗ってふよふよと浮遊している。
水かさが増すように、回廊に流れだしている粘液は増えてきている。
トーエン ごそごそとなにかしている。
さらに斬撃を繰り出し、一方的に攻撃を繰り出す。
一団と響く声があたりに響きわたり、床のうねうねが酷くなる。
広間の壁面から透明の粘液や黒いのとかいろいろと染みだしてくる。
あたりが静かになる。

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