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累計出荷数が562になりました

来店ありがとうございます。

残念ながらクトルフはサポートしていません。

在庫管理がぼろぼろ 増刷すべきかー悩ましいところではある。

興味をもってくれた方々ありがとうございます。

TRPGを分かっている女性からは、がんばれとはげましをいただきました。ありがとうございます。m( .. )m

これからやろうと思っています。とか

シナリオ販売しないのか?という要望には真摯に検討する必要がある

本日 金コミ最終回 色々と検討する事項は山積みだな

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金コミ終了と次回イベントについて

金コミは今回終了となったが
イベントの開催規定を変えた別イベントになる。
フリマとしての参加も可能となるようで
古本とかなんでも売れるようになるようだ。
TRPGの不要の書籍もこれで売ることができるというわけだ

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住民「あんがい遅いなー。」
住民「あんないい加減なこと言ってよかったのか~。」
住民「結果はなにがしか出る。」
住民「よきかな~。よきかな~。」
休憩を取りつつ進んでいく冒険者たち
二日後
11月1日
山脈の麓の谷間に入っていくとその一面の構造物で埋め尽くされています。
四角い構造物の隙間には、動くものの姿はなく。
静寂そのもの。
どうやら廃墟のようです。
今まで見たことがない形状の建物が続いている。
レンガか、石積みのような感じではある。
構造物の隙間は、石畳の回廊のようにも見える。
レッシュ「ほとんどの場所で魔法がなにがしかかかっているな。それとも残留しているような感じだな。」
広い通りには、樽の上に花が咲いているような奇妙な石造が通りの両側に整然と並んでいます。
その像は、人間よりも大きい。
樽の下からは根っこや蔦が生えてはみ出ているような形状でもある。
トーエン「金龍がいねぇ~な~。」
冒険者たちは、廃墟に分け入ることにする。
空飛ぶ魔法の絨毯は、上空から見下ろしながら、ふよふよと進む。
チェルシー「このあたりに最近、人間が来たという形跡は皆無だ。」
トーエン「なんで~こんな怪しいところに入る理由があるのだ~。それはない。金龍だけ探してさっさと帰りたい。」
黒い雲が垂れ込めてくる。
レッシュ「雨かな~。上に行くか下に行くか~。」
チェルシー「中に降りようよ。」
トーエン「黒雲ぐらいどうってことないしー。進んでみよう。」
エリー「危機管理能力より好奇心が勝るか~。」
トーエン「あさるのは~ちょっとー。神聖な土地なんだしー。」
チェルシー「我々を誘っている。」
廃墟の一番奥には、黒い立方体のような大きな構造物が見える。
チェルシー「黒光りするガースー?いや艶消しブラックの立方体だ~。」
トーエン「墓地であったんじゃ~ないか~。」
近くまで寄ってみる冒険者。
石造りの土台の上に立方体の構造物が乗っているような感じではある。
土台部分には中へと続く回廊が一つあることに気がつく。
レッシュ「落とし穴がそこここにあるぞ。」
空飛ぶ魔法の絨毯でそのまま、ふよふよと進んでいく冒険者たち。
回廊の奥には、大きな広間があり、かなり天井は高い
中央部の舞台の上には、大きな樽の上には花が咲いている。
床全体には巨大な蔦や根が幾重にも重なっている物が取り巻いているような外観となっている。
蔦や根は、かなり劣化しているが朽ちている感じのようにも見える。
レッシュ「魔法はそれなりにかかっているが、修繕関係の魔法だな。」
チェルシー「あちらこちらに冒険者の亡骸があるなー。かなりの古さって~。明らかに怪しいぞー。」
レッシュ「この枯れた蔦や根は絶対に罠ですね。枯れたとは確定できないし。」

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接触

トーエン「共通語話せる人よんできて~。」
住民「忙しいのに面倒だなー。」
わたわたしている住人
一人が呼ばれてどたどたやってくる。
住民「何ようかな。忙しいのだがー。」
トーエン「ドローエルフの不仲な住人がいるそうで。ゴーレムに魚を取りにいかせた雇用主にちょっと苦情をいいにきました。」
住民「ドロー?なんだそれ~。」
トーエン「見た目同じような感じで悪い奴ですよ。」
まったく理解できない住民は、怪訝な顔をしている。
トーエン「メンゾベランザンに住んでいる貴方たちのような人たちですよ。」
まったく理解できない住民は、怪訝な顔をしている。
トーエン「貴方はエルフの何?」
住民「エルフって何?」
トーエン「貴方たちは、自分たちのことをなんと呼んでいるのですか?」
住民「俺たちはフォイグンを呼んでいる。」
トーエン「知らんな~。」
住民「俺たちはお前たちを知らない。エルフなんて知らないしー。」
トーエン「それって種族名ですか?氏族の名ですか?部族名ですか?」
住民「それってなんだ?さっぱりわからん。我々を指す言葉でフォイグンという言葉がある。」
トーエン「村の長は?どこにいる。」
住民「ここは、魚を取引するための場所にすぎない。」
住民「それは、山の向こうにいる。」
とさらに北の方角を指さす。
住民「あの黒い峰々の向こう側だ~。」
トーエン「遠い~。何日かかるんだ~。」
住民「四日ぐらいだな。」
*移動方法について何も会話していないのであーる。
レッシュ「一日ちょいでつくねー。」
トーエン「ゲートとかないの?」
住民「何それ?」
レッシュ「この魚をそこにもっていくの?」
住民「そうだが~。」
トーエン「魔方陣があってだな~。それに入ると、向こうの町に行けるようなものだー。」
住民「そんな便利なものがあるならー。俺たちを連れて行ってくれよー。」
チェルシー「そうそう金龍のことを聞かないと~。」
住民「なんか~。たまに飛んでいるぞ。」
住民「そうそう。黒い山脈のほうに飛んで行ったぞ。」
レッシュ「場所が違うのか~。」
トーエン 必死に通訳している。
住民「手前だってー。」
レッシュ「どうせ同じ方角なんだしー。ちょっと脇道それても~いいんでないー。そうそう。この巨大なゴーレムは、ここで作ったんですか?」
住民「いや~。そんなのできないよー。」
レッシュ「じゃ~どうしたんですか?」
住民「高名な魔法使い様にお金を積んで、作ってもらったらしい。」
レッシュ「じゃ~それってフォイグンの人たちなんですか?」
住民「いや~我らではない。人間の魔法使いに用立ててもらったそうだ。」
トーエン「こんなすんごいものを作れる魔法使いいたか?」
住民「これでも~本物じゃ~なくて、レプリカって聞いたけど。本物はもっとすごいんじゃ~ないのー。」
トーエン「この大きさだし。それはそれでなかなかのものですよ。」
住民「オリジナルは、爆発四散したという噂だしー。」
冒険者たちは、びっくり仰天する。
住民「いや~何体かは、あったという話だしー。」
チェルシー「古の古代文明の遺物ってやつか~。」
住民「これはかなり酷使しているしー。すでにかなりボロボロだぞ。」
トーエン「じゃ~購入したのは、村長(むらおさ)?」
住民「いや~もっと偉いよ。一番偉いお方だ。王だ。」
トーエン「じゃ~そこまで行きますか~。ついでに金龍でも探して~。金龍はどこで見た。」
住民「あの黒い峰々の麓の渓谷だ」
トーエン「じゃ~へんな者とか出ないのか?」
住民「あのあたりは、神聖な土地。我らは立ち入らぬ。」
トーエン「立ち入るとなんかおきるとか~。」
住民「金龍もでるような場所にほいほい行かないよ。」
トーエン「そこでやっちゃ~いけない風習があるとか~。」
住民「だから~行かないんだってー。」
トーエン「入るとどうなるの?俺たちが今からいくと言うとどうなるの?」
住民「聞かなかったことにします。」
住民「引き留めても無視するでしょう。」
住民「もういい加減いいかな。仕事は山積みだしー。急いでしないとー。魚の価値が下がる。」
住民「バッグベアーに支払いもしないといけないしー。」
トーエン「じゃ~魔法の絨毯で出発するとしますかー。」
村人総出で魚を運び、血抜きをして内臓を取り、てきぱきと加工処理をしている。
あるものは、バッグベアーと報酬の対価について話し込んでいる。
荷馬車はいくつかあるようだ。大した道路はないが、轍はある。
空飛ぶ魔法の絨毯を取り出し、乗り込みふよふよと飛んでいく冒険者たち。

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無視

トーエン「余計なことをしないで、待っていよう。」
バッグベアー「気がつくの遅い。」
バッグベアー「会話しないほうがいい。馬鹿がうつる。」
冒険者達は、ゴーレムの肩から釣りをする。
10月25日
遥か彼方に陸地が見えるように思える。
チェルシー「島が見えたぞー。」
トーエン「干していた魚をしまわないとー。」
レッシュ「ハンモックをしまわないとー。」
バッグベアー「面倒な輩がやっと出て行く~。俺たちは自由だ~。」
バッグベアー「まだ~四日ほどかかる。こいつは遅いからなー。」
島の高みには、漆黒の峰々が続いているのも時間がたてば、見えてきます。
トーエン「なんか~くれ~。」
バッグベアー「バラムツならあるよー。」と渋々切り出す。
トーエン「それ~下痢するから~だめー。」
渋々 4匹わたす。
調理をしはじめる賄い家政婦のおばちゃん。
バッグベアーは頭からがぶりと食っている。
食事の方法でバッグベアーと口論になる冒険者。
バッグベアー「生のほうがうまいのにー。わからん奴らだ。」
注意!魚のカルパッチョ(日本発祥)なので西洋料理ではない。
ひたすら釣りをしているレッシュ。
釣果はしょぼい
10月29日
バッグベアーは、海岸線にそって、西に向かうことにする
トーエン「上陸しないのかよー。」
バッグベアー「しないよー。」
しばらくすると建物が50戸程度が散在する集落が見えてくる。
浜辺に上陸して、網を引き上げて、魚を引き渡す作業をすすめるバッグベアーたち。
建物がわらわらと出てくる住民は、
白髪のエルフのような顔だち、浅黒い皮膚である。
毛皮を着込んでいるか、白っぽい服装の人たちがわらわらと出てくる。
すべて男性のようです。
魚をあつめて、捌いて保存食の為の加工作業を必死にしているようです。
その作業を観察しているバッグベアーたち。
レッシュ「報酬は、だれからもらうの?」
バッグベアー「用心しないと、報酬を略奪するつもりか~。信用できないんだ~。」
警戒するバッグベアー。
冒険者は、世話になったバッグベアーを放置して、地元民のところに向かう。
必死に作業をしている地元民
冒険者達は、話をかけるもガン無視される。

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