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向こうのバッグベアー「了承されているからいいんでないのー。」
トーエン「人間は信用してはいけない。ふむ。ここは操舵室ですよね。ふたつの宝珠は、どこにあります。」
向こうのバッグベアーが多すぎてよく見えない。
トーエン「その氷の島にはなにが住んでいる。」
向こうのバッグベアー「我らの知人が住んで居る。食い物がたりないからと言われて売りにいくのだ。」
トーエン「あえて、種族名隠しているよね。聞きたいところの本質はそこなのだ。」
向うのバッグベアーは、内輪で相談している。
向こうのバッグベアー「そうそう、ドローではない。」
トーエン「アイミックスじゃ〜なくて、氷の精霊王を崇拝しているとか。」
向こうのバッグベアー「なんじゃ〜そりゃ〜。」
トーエン「寒冷地にわざわざ住んでいるという輩はなに?」
向こうのバッグベアー「樽形の胴体に星というか、花がそこから生えているようなものだよ。触手が色々と生えてるいる。その鉢植えの向うだよ。」
トーエン「エルハイドラ、アボレスの破滅を夢見ルもの。扉を開けないし、誰に売るかも教えられん。よしわかった。」
トーエン「どうしても開けないというだな。これは最終警告だ。」
返事はない。
トーエン 操舵室の内側から扉に向かって蹴りを入れる。
扉「痛い!痛い!痛い!」と喚く。
トーエン「効果ありだな。」
ガシガシ蹴り入れる。
扉「痛い!痛い!痛い!」と喚く。
トーエン「永遠に蹴り続けるから、開けたほうがいいぞ。」
扉「そんなの〜むり。」
ガシガシ蹴り入れる。
扉「痛い!痛い!痛い!」と喚く。
トーエン「この扉ごときが〜。開けろー。」
ガシガシ蹴り入れる。
扉「痛い!痛い!痛い!」と喚く。
トーエン「そのうち曲がって開かなくなるぞ。」
扉「そんな〜口答えするしかできないのにー。無理〜。」
トーエンがうだうだしている間に、取り残されていたバッグベアー
は、向うのバッグベアーの集団に合流してしまう。
トーエン「扉がダメなら〜。隣の壁をブチ抜けばいい。岩ぐらい崩せる。」
ガシガシと籠手で殴りつける。
ちょっと疲れたの
扉「痛い!痛い!痛い!」と喚く。
いきなり消えてしまうトーエン。

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