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宿泊

宿屋をみつけて、なんとか入ろうとするも
かなりどたばたしている。ここ最近、客が皆無で準備とか、なにもしていなかったようだ。
5人とめて~と言われて民宿はどたばたしている。
トーエン「ひょっとして~定員二人とか~。じゃないよねー。」
待っているとやっと家に入れます。
トーエン「迷惑かけたので~料金の倍は払いましょう。」
店主「そんな~こと言ってもお茶しかでないよー。素泊まりしかもう無理。厨房とか使ってくれる分にはかまわんから~。」
チェルシー「じゃ~ここでパイを焼こう。」
おばちゃん「この区画にあるゴミとかいいかげん処分しないと~。」
雑用をして、盾の中の秘密の小部屋からでてくるおばちゃん。
どたばた掃除している。
トーエン「引退しますか?」
おばちゃん「それなら、都会がいい。田舎はいろいろと大変だ。」
店主「え~~~。」
チェルシー「これからもっと田舎に向かうので~無理。もうしばらくつきあってもらいましょう。」
おばちゃん「以前って山の中じゃ~なかったっけー。このパイはどうするの?」
トーエン「じゃ~明日、ファラカンに届けよう。」
ニシンの干物を焼いて、晩飯にする。
トーエン「ブイヤベースにしよう。」
朝になり、ファラカンに焼き菓子を持参して、
チェルシー「アップルパイだ~。」
ファラカン「う・ま・い・ぞー。」
9/26の朝で次回に続く。

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さらに買い物

トーエン「魚は売ってないんですねー。」
ファラカン「いや~あきるほどあるのでー。売るもんじゃない。買うやつはいないしー。」
トーエン「魚は食べるものがないときにたべるもんだ~。」
レッシュ「ロブスターが食いたい。」
ファラカン「自分でいけ~。」と相手にされない。
トーエン「甲殻類は日持ちしないー。魚を釣ってくるから~干物にしよう。手伝って~。」
まかないのおばちゃんからブーイング。
レッシュ 釣りに出かけていく。
ファラカンは茫然と見ている。
ファラカン「子供に読み書きを教えているとー。報酬が全部生魚でねー。もう魚はみたくない~。」
チェルシー「え~。じゃ~港にいったら~漁師がいるんじゃ~ないですか~。」
レッシュ「なんだってー。」
トーエン「じゃ~また~。今度来るときは手土産をもってくるよー。多分覚えてないけどー。」
ファラカン「焼き菓子がくいたいー。」
牧場を探して、バターやらを買いに出かけるトーエン。
トーエン「バターを調達してきたから~。クッキーを焼いてくれ~。よろしく。」
無理難題でぶつぶつゆーとるまかないのおばちゃん。
まかないおばちゃん「砂糖がないよー。」
砂糖やたまごの調達で四苦八苦する。
ピート 砂糖大根から砂糖を生成するのでひと悶着おきる。
まかないのおばちゃん「砂糖大根から砂糖を煮詰めてつくるって~熱いちょ~大変なんだよー。」
トーエンと言い合いになる。
てんさい糖は2時間程度できるが、そんなに甘くない。
レッシュ 港に行ってみる。干したニシンぐらいは手に入る。
材料を集めたが、何をするのかぐだぐだとファラカンの棟の近くでうだうだ話こんでいる冒険者。
トーエン「秋のパイをつくって~。」
おばちゃん「梨、リンゴ、カボチャとか~。」
トーエン「エリー花嫁修業だと思って手伝え~。」
エリー 絶句。
おばちゃん「小麦粉と水混ぜてこねこねする。出来合った生地を休ませてから、生地をたたいて伸ばして
バターを加えて、バターが解ける前に畳んで伸ばしてを繰り返す。いいねー。」
どたばたしている。

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買い物

ファラカン「とえあえずは、平和だよ。基本自給自足だしー。」
レッシュ「金龍を最近、見かけてませんか?」
ファラカン「度重なる戦争が終わってからというもの、とんと見ないね。」
レッシュ「動く死体が蹂躙したとか~。国が滅んだとかありましたよね。」
ファラカン「それは城壁の向こう側の話だな。バクトリアが完全消滅してからというしもの静かなもんだ。」
トーエン「静かならばいいのだがー。最近、またドロウ・エルフが二匹ほど暗躍していろいろと騒動を起こす準備をしているようだし。」
レッシュ「静かな時ほど気を付けよう。」
ファラカン「そうそう。万病に効くという薬をかわないかって業者がきたのだが~。胡散臭そうなので、追い返した。」
チェルシー「怪しいな~。」
ファラカン「黄色と赤い飲み薬の二種類だったな。」
チェルシー「病気になることもないし、死ぬこともない。」
ファラカン「そう。そんな感じの片口だったな。」
チェルシー「それって~死んでるじゃん。ってことなにる。」
絶句するファラカン。
ファラカン「なんでも~噂によるとその薬 夜に光っていたという噂だしー。危ない。あぶない。人相の悪い悪徳商人って感じだったしー。追い返した。」
レッシュ「ドロウは、そこまで直接的な行動をするかな~。」
トーエン「買った人はいるの?」
ファラカン「ここでは買ったやつはいないよ。田舎だしー。よそ者の言うことははそうですか~。とはいかない。」
ここでの食料の調達の話になる。
パン屋とソーセージ屋も廃業したという話をきく。
なんでも、冒険者の一団がやってきて、みんな自家製のこだわりのパンやソーセージを自宅でつくるのが流行って以後、粉ひき業者と香辛料の店になったとか。
納得するトーエンであった。
トーエン「干し肉が欲しければ、自分で干せばいいじゃない。ってことですね。」
ファラカン「だから~岩塩と香辛料の値段がもっとあがってねー。大変なんだよー。さらにいつもの業者が南からとんとこなくなったのも原因なんだがな~。」
トーエン「ところで岩塩の採掘はどこでやっているのか知ってる?」
ファラカン「それは知らない。」
トーエン「それは秘密ということか~。周知の事実になれば、商人は困ってしまうか。ふむ。そうそうマラクラには気を付けてください。あとはドロウエルフとか。」
ファラカン「そもそもドロウエルフって何?」
トーエン「こんな服装のやつです。」と己を指さす。
驚愕するファラカン
トーエン「ドロウは、人間に憑依して体を乗っ取り入れ替わる魔法をよく使います。本人であって本人じゃないなんてこともあるからです。どんな人も怪しいは思ったほうがいいです。」
ファラカン「じゃ~怪しい奴だ~。」
トーエン「それぐらいの思いでいたほうがいいと思いますよ。」と淡々と説明する。
ファラカン「疑心暗鬼になりそうだな。」
トーエン「金龍みなかった。」
ファラカン「見てないって~。」
トーエン「じゃ~俺たちは金龍を探しに行くよー。」
ファラカンは、ベーコンを雑談の間にもあぶっている。
トーエン「今のうちに穀物を調達しないとなー。なんとか~なりませんかー。」
ファラカン「買占めじゃ~なくてー。三樽程度なら~もめないと思うが。」
レッシュ「道道途中で調達していけば~いいんじゃ~ないかな。」
ファラカン「樽は肉の塩漬けだよ。生肉はないけど。鶏や兎なら売ってくれると思うが。じゃがいもや麦ならばあるよ。当然製粉前ね。」
まかないのおばちゃん「製粉はできないよ。」
ファラカン「一日で製粉なんか~できないよー。順番だってあるしー。製粉した小麦なんか~高いよー。」
チェルシー「お金を払うの我々ですしー。」
トーエン「その言動、昔の自分たちをみるようだ。」
ファラカン「感覚がおかしいんですってー。金貨5枚ですよ。」
トーエン「じゃ~肉の塩漬け三樽と製粉小麦一袋と小麦を三袋を購入しよう。」
あきれるファラカン。
農家に北に向かうので、食料がそれなりに必要と納得させる。
トーエン「ワインを二樽ほど購入したい。」
樽が5樽に袋が4つ

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