« 兵士 | トップページ | 平和 »

帰還

トーエン「彼らは卑怯なので兵士だけでなんとかなるのか?それははなはだ疑問なのです。」
フィドネー「兵200を300や400にすることは相談のれるが~。それで解決できることは少ない。」
レッシュ「町に籠城とかきつい。守るものが多すぎる。」
トーエン「俺は勇者じゃないか~。それって無理。」
レッシュ「できることからこつこつとが、いいと思うな~。」
トーエン「まだ、人間が嫌いじゃない金龍がいるなら~それを探すのも一興かな。銀龍でも~いいんだが~。そうそう地下にいるとかいう龍も探したいなー。」
迷惑をかけたエルフの夫婦と子供に世話になった礼をするも、あんまりいい雰囲気ではない。
子供はかなりのトラウマをもってしまったようだ。
トーエン「危害加えたわけではないのでー。怒られる筋合いでもないが~。」
トーエンの態度は心象を悪くしている。
トーエン「ちょっと不法侵入したかな。」
レッシュ「かなり部屋をよごした。」
トーエン「たしかにー。」
チェルシー デッキブラシでごしごし洗っている。
トーエン「どこにいくかは知りませんが~。がんばってください。ドロウエルフが狙っているかと思いますのでー。早めの行動がよろしいかと。残り半分はどうするのかは知りませんが~。我等が地上にもどって、奴らの注意もこちらに向くことでしょう。そうならないかもしれません。」
レッシュ「お互いにここで何かを結んでおくというのもいいかもしれません。相互援助の約束とかですねー。」
エルフのだれからも同意するような話は皆無だ。
フィドネー「それはそのときに考えればよいかな。お互いを今の時点で縛るのはいいとは思わぬ。」
トーエン「呼ばれたらくるかもしれません。呼んでも助けてくれるとは思っていませんので呼びません。地上がどうなっても見てみぬふりをするのであれば~。それでよしと。信念に基づくことを貫くと。」
レッシュ「気が変わることもありとー。」
ワインや小麦を提供することにする。
エルフたちはこころよく受け取る。
トーエン「瀕死でここに逃げ込むことがあった、迎えてほしい。」
フィドネー「そのときは、山にある神殿にくるがよかろー。」
エルフの人たちに挨拶をして一瞬で消え去る冒険者たち。

|

« 兵士 | トップページ | 平和 »

episode-4」カテゴリの記事