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行い

チェルシー「俺たちは神様と話ができる。」
ノーム「たぶん大丈夫だ~。がんばるぞー。」
なんとかやる気が沸いてくる。
かなり焦っているトーエン。
トーエン「なんか~。知ってルー。」
ノーム「俺たちゃ~。エルフを運んでここいらを四往復しているんだよ。ちょー大変だった。地上のあの界わいの森はもぬけのからだよ。」
トーエン「その理由は?」
ノーム「そんなのー怖くてきけないよー。人間が増えすぎだ~。とは言っていたな。」
9月16日
気球がいくつかゴンドラをぶら下げて飛んでいるものを発見する。
レッシュ「とっても邪悪な輩だ。」
トーエン「トップバリスタの出動だ。あの気球を全部たたき落としてくれ~。」
船長と当然言い合いになる。
船長ノーマン「なんで~そんなことをしないといけないんだ~。危ないだろー。憲法9条をもっていればー。よけてくれるだろー。」
トーエン「ズババババンと打ちおとして~。」
船長ノーマン「バリスタは巻き上げるのチョー大変なんだぞー。」
先行していた逃げる気球は、ばらばらに逃げていく。
金にものをいわせてむちゃをねじ込むトーエン。
次から次へと打ち落とししていく。
その落ちていく輩は、逆三角形に目のマークや渦巻きのマークをしている
魔法を使って、なんとか捕虜を確保するも
トーエン「消滅教団?元素精霊の長老ども?あいつらか~。縛られし神とか~。」
チェルシー「邪悪だ~。」
黙秘する縛られた捕虜
トーエン 取り出す死の銀宝珠
まがまがしい妖気があたりにひろがる。
トーエン「たぶん、目的は同じじゃ~ないかね。」
捕虜「かえせ~。」
捕虜をそれがほしくて、身をよじる。
トーエン「これは、俺のものだ。」
捕虜は「盗んだだろー。」
トーエン「あったから、持ってきただけだー。これはー便利だぞー。アイミックスにもあえるしなー。」
ノームの表情が豊かです。驚き、恐れ、驚愕
トーエン「アイミックスは、そんなに悪い奴ではなかったぞ。それよりやばいのは氷の邪神だ。水のオルハイドラと氷のクライナックスはだめだ~。あの中では一番ましだったと思う。ところでーエルフのところへ何をしにでかけるの?」
明らかな動揺。
トーエン「エルフのところになにを取りにいくの?」
汗をかいている。
トーエン「俺と同じ目的ならば、阻止しなければならない。」
捕虜「俺は行けと言われただけだ~。」
トーエン「破滅を夢見る者は、だれだ~。」
捕虜「それはレアスだ。」
チェルシー「その名は聞いたことがある。」
捕虜「半分人間半分蜘蛛のようなマラクラというやつだ。」
トーエン「あんなに必死に排除したのにー。また現れたの~。」
捕虜「下半身は、巨大な蜘蛛で足が8本あったよ。」
トーエン「進化の過程であっちにいったか。転生というか儀式に失敗した輩だ。」
捕虜「行くだけでよいと言われていたのだ。」
トーエン「偵察か~。」
レッシュ「数が多いが~。」
チェルシー「損失を考慮してのことかー。」
トーエン「麗しのレアスか~。なんかいたなー。」
捕虜「え~~~。」
トーエン「レアスに『麗しのレアス』ってその容姿で恥ずかしくないのー。って言った記憶があるなー。しょうがない。手紙を書くから届けてくれ~。」
「マラクラさんへ 今回も邪魔します。トーエン」と書いた書状をしたためる。
「麗しのレアスへんへ『麗しのレアス』はやり格好わるいと思う。トーエン」と書いた書状をしたためる。
二つ手紙を捕虜のポケットに入れて、縛ったまま飛空艇の飛行甲板からそのまま突き落とす。
仰天するノームたち。
トーエン「これは善なる行いだ。」
と言い切る。
ドライダーは、ドロウ・エルフの頭部と上半身に、大蜘蛛の下半身と脚をつけたような、奇怪な姿をしている。
ドライダーは、ドラウの崇める暗黒の女神ロルスによって作り出される。ある種の呪いの結果ともいえる

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