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酷使

レッシュ「ジャガイモにベーコンは?」
おばちゃん「もう、オートミールしかないよー。」
レッシュ「え!補充しないとー。」
おばちゃん「なにをいまさら~。まったく補充ないしー。もう。」
とノームそっちのっけで不満爆発である。
ノーム船員たじたじ。
レッシュ「忘れていた~。あははははは。」
おばちゃん「そんなこっちゃ~ないよー。まったくー。」
ノーム「この界隈に人が住んでいる集落なんか~。ないよー。」
トーエン「じゃ~エールを一樽もってきてー。」
ノーム「言っている意味がまったく~理解できませんが~。」
トーエン「精霊を使役して冷やしてあげましょー。と言っているんですよ。」
チェルシー「水のほうがいいんじゃ~い。」
レッシュ「水のほうが高いしー。」
トーエン「葡萄酒あるよねー。」
おばちゃん「買ってもらった記憶がないんだが~。」
レッシュ「樽で買ったよー。」
おばちゃん「これが最後の一樽だけは残っているよー。」
チェルシー「在庫管理はエリーにまかせよー。」
おばちゃん「後入れ~先出しーなんだしー。」
トーエン「食べ物ならーまだいい。聖戦士いれてー放置して、逆恨みされてますからー。」
おばちゃん(^-^;
トーエン「どうってことないですから~。」
仲間うちでだらだらと相談している。
暇を持て余しているノームたち。
レッシュ「氷をいれてくるくる回すとか~。」
チェルシー「氷がない。」
いきなり精霊を呼びつける。
トーエン「水を冷やしたいんだが~。」
精霊「海のそこまで持っていけば、ちょっとは冷たいかと。」
トーエン「そんなことしたら、あまりに下だと瓶が割れるじゃないか~。」
精霊「そんなことを言われても、その程度しか思いつかないよ。」
トーエン「海の底に樽もっていって冷えたなと思ったら~。あがってきてー。」
だらだら話をしている人間を放置して、短パンに胸毛、すね毛もじゃもじゃの毛深いノームがだらだらしている。
チェルシー「そよ風がいいんじゃ~ないー。」
トーエン「そうだ~海の底の海水をもってきてください。」
精霊「もってくる間にほかのと混じってしまうけどー。」
トーエン「そこは混ざらんようにいいがにしてー。」
精霊「入れ物も用意しないでー。むちゃをいうなー。大きな盥かなにかを用意していただかないとー。無理だ。」
トーエン「大きな寸胴があったな。水筒にワインをいれて、その水筒を寸胴にいれて水を溢れるまでいれて蓋をするから、冷えるまで海の底にいろ。」
精霊「エライ横柄な人間だなー。」とぶつぶつ文句を言い出す。
トーエン「水の精霊ならーふつー。美女と相場きまっているではないか~。」
精霊「いやいや~ふつー水の塊だってー。」
トーエン「水着の美女の予定だったのにー。これじゃ~視聴者が満足しないよー。」
精霊「へんなもの読みすぎです。だいたい水着なんて今の時代存在しないしー。」
*『ダーリン・イン・ザ・フランキス』7話にトーエンは洗脳されているようだ。
チェルシーが精霊を説得して、海底に行かせる。

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反省

トーエン「以前 この飛空艇にはあっているはず~。」と勝手な思い込み。
作業しているノームが甲板にいることを確認して、上空から舞い降りるトーエンたち。
トーエン「すとらいくジョニーはいるかい?」
ノーム「そんな奴はいない~。」
レッシュ「飛べない豚はただの豚だ~。」
ノーム「豚ぶたいうな~。まったく。」
チェルシー「知り合いいるんだっけー。」
赤いとんがり帽子を被ったノームが甲板のうちらこちら集まってくる。
ノーム「なんだ~。なんだ~。まったくー。」
のーむ「人間がなんだ~。」
トーエン「赤い奴ってあかんやつだ~。」
レッシュ「メモル?いやいや。こんな帽子ははじめてみるぞー。どうやら~別人らしいぞ。」
ぶつぶつ呪文を唱えている。
ノーム 全員不機嫌になる。
チェルシー「前の時は、キャップに眼鏡をしていた記憶があるけどー。」
レッシュ「とんがり帽子ではないなー。」
トーエン「キャップに眼鏡をしていた人たちとは違うグループですか?」
ノーム「それは小型艇に乗り込む操縦士の容姿だよ。」
絶句する人間たち。
ノーム達の個体識別はまったく無理。違いがまったくわからない。
ノーム「大きい人には、無理難題を平気でねじ込み。報酬をはらわない横柄な一団がいるというもっぱらの噂だが。それはおまえらか?」
トーエン「たぶん。そうです。」
絶句するノームたち。
ノーム「態度でかいわー。」
トーエン「横柄な奴らというのはー概ね俺たちだ~。」
ノーム「自覚があるんならー。反省しろ~。」
トーエン「悪い奴らはだいたい友達だー。そして~横柄だ。」
チェルシー「でも~はらうものはちゃんはらうんでスー。」
ノーム「面倒くさいー。」
集まってきたノームは数人をのぞいて、一息ついて休憩になってしまう。
ノーム「会話がつまらん。茶でも~するか~。」
ノーム「だり~。」
とそそくさと小型飛行機の翼の下の日陰に後退して、だらだらしている。
一部のノームはマシンのメンテでばたばたしている。
トーエン「一番エライ奴は、ゴルフのうちっぱなしをしているはずです。」
ノーム「そんなめんどーなことはしないよー。あついのにー。」
ノーム「木陰ですずみながら~ビールをぐいぐいやる。」
ノーム「そして、厚切りベーコンをくらうだ。」
チェルシー「金龍をみなかったかい。」
ノーム「あっちに飛んで行ったよー。」
必死に食い下がる冒険者ともううんざりという感じのノーム。
ノームはくたびれている。
トーエン「貴方たちをこき使うことはありません。」
まったく相手にしたくない雰囲気のノームたちである。
┐(´д`)┌ ウンザリ
トーエン「冷たいものがほしいのかな。」
チェルシー「冷たいえーるとか。」
ノーム「そういうものはー。冬だろー。」
トーエン「おばちゃ~ん。エール在庫ある?」
おばちゃん「この前のどんちゃん騒ぎで~在庫はないよー。もう何もないよー。まったくー。」
反省するトーエン。

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7月26日
チェルシー「北にいくべきか~。」
トーエン「南にいくべきか~。金龍は意外と役に立たないしー。」
レッシュ「飛空艇を探すことは呪文でなんとか~なるぞー。でも~効果範囲は40mってだめだ~。小物を探すしか使えない~。」
チェルシー「あ~~~だめだ~。」
トーエン「風の精霊ギップルちゃんに聞いてみる?」
チェルシーがぶつぶつ文句を言い出す。
つむじ風がぐるぐると一筋傍らで回っている。
トーエン「上昇気流があると喜ぶのかな。」
たき火をしはじめるトーエン。
チェルシー「金龍やノームの天空族を見てないかな。知らないわけはないと思うが~。」
風の精霊「金龍は北に、ノームは南東にむかった。」
ドーワフから炭を購入して、つまんない会話をだらだらとしている。
チェルシー「どっちが近い~。」
風の精霊「ノームの天空族のほうがうだうだしているでー。近いよ。エルフの森の周辺ぐらいかな。高さはわからないー。」
トーエン「石炭を10樽ぐらい売ってくれ~。」
しぶる賄いおばちゃんを無視して、金でなんとかしようとする。
チェルシー「勝手口の外においとくもんだから~。大丈夫。」
実はいがいと生ゴミがたまっていたりする。いわないおばちゃん
ノームの天空族への贈答品なので、そこそこの質であれば、まー喜ぶのかな。ぐらいの算段である。
金貨50枚を即金で支払う。
トーエン「エリーたまには働けー。」
ダダをこねるエリー
エリー「力仕事はいやじゃ~。プんスカ」
トーエン「頭はいいがー。戦力のとぼしい貴族に嫁ぐ予定なんだか~。体力ぐらいはないといかん。だから~鍛えておくことが必要なんだ~。」
エリー「ええ~。納得いかないー。」
トーエン「エルフの島を探すんだから~。エルフの森にいくのはいいかもな。」
レッシュ「遠いねぇ~。」
トーエン「30日はかかるか~。」
レッシュ「エアリアルサーバントを召還できるぞー。」
トーエン「召還して、押してもらうおう。」
透明な大型の人間型の外観の存在 身長は2m程度
最大227kgを運べる
空飛ぶ魔法の絨毯で向かうことにする。
18日後にエルフの森の入り口
8月14日に到着した。
トーエン「風の精霊ギップルちゃんを召還しよう。」
チェルシー「このあたりに空飛ぶノームの一族を見なかったか?彼らは鉄の乗り物にのっているようだ。」
つむじ風がぐるぐると一筋傍らで回っている。
風の精霊「入り江にいるようだがー。」
入り江に向かうことにする。
エルフの森の向こうがわに向かうとふつーに12日かかる。
さらに8日後
8月23日
入り江には、停泊している大きな飛空艇が停泊している。
発見して、接近する冒険者たち
*実は幽霊船になっていたとかという分岐もあるが。

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酒飲み勝負

ドワーフの村長を探して、勝手に上がり込んで酒盛りしつつ世間話をしようとする。
トーエン 酒飲み勝負になってぐでんぐでんになる。
会話が支離滅裂でだめだめです。
トーエン「オーク鬼が金龍見たというから~わざわざきたのにー。なんにもいないじゃ~ないですか~。金龍いなーい。」
村長「まだ~まだ~。のみが足りないねぇ~。」
ジョッキのかわりに小樽を渡される。
村長「山間部だしー。寒いからやってられないから呑むのだ。これは度数高いよ40度はある。」
トーエン「じゃ~一杯飲んだら~なにか答えろ。」
村長「なんで~こんなことになってるんだっけー。」
トーエン「若いんだから~呑め呑めゆーてるからでしょう。」
村長「じゃ~呑めー。」
トーエン 40度の酒をワンショットくいと飲み干す。火傷する。
村長「うちの酒呑んでいるだけだしー。なんか~。おかしいー。」
トーエン「おばちゃ~んチーズとハムだして~。」
チーズとハムの盛り合わせを大皿でどんと出してくる。村長は酔っているけどー。
ドワーフ村民の手がいっぱい伸びてくる。
その手を全部はたくトーエン
トーエン「村長が先です。」
村長 (^o^)
トーエン「高級品だよー。いいチーズだよ。無人になったとある城から拾ってきたものだから~。そりぁ~いいもんだよー。熟成したうまいものだ~。」
ドワーフたちはチーズの品評で勝手に盛り上がっている。
トーエン「ここに金龍はいたんですか?」
村長「通りすぎていったよ。我等がここに戻ってきた時にはいなかった。先発隊は見たと聞いている。では~その次はもう一杯じゃな。」
レッシュ「塩漬けの豚肉があったろー。」
トーエン「そうそう。それをちょっと炙ってだして~。ドワーフの一杯を呑むならば、我等も一皿料理をださねばなぬ。」
ドワーフ「麦酒はチェイサーだろー。」
最初の一杯で撃沈するチェルシー。
チェルシー「無理~。だめ~。」
トーエン「おばちゃ~ん魚の干物があったよねー。軽く炙ってだして~。」
歓喜するドワーフたち。
うまい食い物には弱いようだ。
どんちゃん どんちゃん 大騒ぎだー。
トーエン「龍はどっちにむかった~。それが魚を食べるための条件だ~。」
ドワーフ「北にむかった~。」
レッシュ「黒い塊の正体もきかないとー。」
トーエン「なんか~酒の肴ないのー。」
おばちゃん「もう朝食用のオートミールしかないよー。」
ドワーフ「ぶ~~~~~ぶ~~~~~~。」
レッシュ「ジャガイモはあるはずだー。」
トーエン「ふかしたジャガイモにチーズかけるだけでいいから~。どうだ~。」
ばくばく食べているドワーフ。
レッシュ「空飛ぶ黒い塊の集団って何?」
ドワーフ「空飛ぶノームの一族の飛空艇の集団だよー。」
トーエン「魚のフライだ~。」
おばちゃん 絶句する。「私らの食事が~。」
しばらくすると出てくる魚のフライ。
ドワーフ「揚げ物は~年寄りにはつらいのー。」
喜んでいたドワーフは、ここにきて料理の内容にがっかりー。饒舌さはどこにいってしまう。
レッシュ「じゃ~今度はコロッケだ~。」
レッシュ だされた酒をがんがん呑んでいる。その呑み方に、答えてくれる。
ドワーフ「南東に彼らはむかったようだ。」
レッシュ「逆か~。どうしたもんか~。」
トーエン「大丈夫だ。酔ってない。なに~ドワーフが分身の術だとー。」
レッシュ「そういう奴が酔ってます。」
夜はふけていく。
おばちゃん「もう食料がないよー。(悲鳴)」
寝てしまうチェルシー。

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精霊

広い場所を見つけて、獣道からそこまで誘導する。
トーエン「オーク達集合。」
文句を言いながら集まってくる。
トーエン「今からご神託を与える。」
トーエン棒切れで、地面に円を描く。
トーエン「はい、この和の中に入って、荷物はええから〜早く入って〜。」
オーク「なんやろー勇者様。」
トーエン「今から禁忌の名を唱えるが、びびらないように。バズズ、バズズー。ハズズ〜。贈り物だー。」
トーエン 籠手で地面を叩く。
大きく揺れて、地鳴りとともに大きく大地がさけて、オーク達を飲み込む。そこには何もいなかったようになる。
51匹のオーク達が落ちていく。落ちなかったオークたちは逃げ惑う。逃げ惑う後発のオークたちを背後から、袈裟斬りにするとトーエン。
トーエン「邪悪なるものを成敗してくれる。」
ズンバラリン。悲鳴
ズバー・ズバー 悲鳴
チェルシー「これでいいのか〜。よくわからないー。」
山道が血だらけになる。
トーエン「これこそ。パラディンの戦い方だ。何がおかしいかー。」
20匹が惨殺されて死体が散乱する。 合計71人が抹殺されました。
トーエン「これで草木のいい肥料となってくれるでしょう。豊かな木々が育つでしょう。やがては森になるという善行を行って死んでいたのですよ。」
死体の中で作戦会議を始める冒険者達
なんだかなーって感じもするけど、まったくお構いなしである。
11日かけて戻ることにする冒険者。
レッシュ「もっと遅い後発部隊がいると思うのですよ。」
トーエン「非戦闘員の後続部隊とか、廃墟に残った連中はそのうち自滅するから放っておけ。そのうち淘汰される。」
ドワーフの城まで戻ってくる。
チェルシー 魔法の指輪をとりだし 何事かを念じる。
大地の精霊がもこもこと盛り上がり人形になる。
チェルシー「半年前に金龍がここで暴れなかったか?体を火で焼かれるようなことはなかったかな?」
精霊「そんなのーみたことがないねー。」
レッシュ「半年前に飛んでいるものを見なかったか?」
精霊「飛んでいるのはいろいろ見たよ。黒い塊とか~。」
トーエン(@_@)
精霊「黒いのがーいろいろとんでいたねぇー。」
チェルシー「烏?」
精霊「ちがうよー。黒い塊だってー。それもたくさん。」
チェルシー ごにょごにょと地面に棒切れで描いてみる。
飛空挺とドラゴンっぽいものを書いてみる。
精霊「全部違う~。黒い塊だってー。」
トーエン「じゃ~描いてくれー。」
葉巻みたいなものを描く
レッシュ「島?なんだ~そりゃ~。」
精霊「こんな使役をさせるなー。ぷんぷん。」
レッシュ「植物話をするってのも明日にはできるぞ。」

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オーク鬼もめる

ドワーフ「人間はよくわからん。」
城の周囲は、棚田やあちらこちら
戦闘の爪痕のようなもの、焼け焦げた壁
崩れた石垣などが散見される。
龍が火を吐いたような後は見た限りではなかった。
トーエン「辻褄があわない。」
上空を戻ることにする冒険者。
11日後
7月14日
斜面を大きな荷物を抱えたオークの一団がゆっくりゆっくり移動しているのを発見する。手押し車や担架みたいなものを駆使しているようです。
行く手を塞ぐように舞い降りる冒険者達。
トーエン「まかせたな〜。オークどもよ。ドワーフしかいなかったぞー。」
オーク「そりゃ〜ドワーフしかいなかったっしょ。」
今までの見てきたことを説明するトーエン。
トーエン「その城を金龍に追い出されたの?」
オーク「そうそう。」
トーエン「ドワーフは?」
オーク「ドワーフは、後からきただけだ。」
トーエン「金龍がオークを追い出した後に、後からドワーフたちがやってきたと。 」
オーク「そう言ってるでしょう。逃げるので精一杯だったわけだしー。」
トーエン「そういうけどー金龍はいなかった。話がおかしい。」
チェルシー「お前たち嘘をついて
いるのではないか?」
オーク「めっそうもございません。」
オークたちの目が泳いでいる。
トーエン「金龍を倒せという願いは、金龍がいないのでー。果たすことはできない。また、金龍が現れたら呼んでね。」
ざわつくオークの集団。
トーエン「じゃ〜後はがんばって〜。」
絶句するオークたち。
オーク「後退だ〜。」
内輪もめをはじめるオークたち。

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