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山へ

トーエン「忙しいといっても、永遠の時間の中を生きる存在は、考え方が違うシー。」
ほてほてとガルブレイスの門まで後退する冒険者。
トーエン「蛙は二匹は倒した。二匹は逃げた。半魚人は見える範囲は殲滅した。あとはがんばれ~。我等は龍を探しにいってくる。」
レッシュ「蛙の幼虫のたぐいは、まだ危険だなー。とりあえずは、発見できない。」
トーエン「不安だったら、閉鎖だなー。勇者王がいるじゃ~ないか~。」
掘っ建て小屋のゲレオールに会いに行く。
トーエン「蛙は二匹は倒した。二匹は逃げた。半魚人は見える範囲は殲滅した。」
ゲレオール「へーーそうなんだー。蛙人のオタマジャクシが体に入ると蛙に変態するから~気をつけてください。」
チェルシー「蛙人の卵やオタマジャクシは、簡単な邪悪検知魔法で検知、邪悪排除魔法で駆除ができるからよろしく。病気に感染したら、高位の治癒呪文か疾病治癒呪文ね。」
ゲレオール「そんな高位はいないよー。」
トーエン「最悪、腕とか足を切り落とすぐらいの覚悟があればーなんとかなる。」
ゲレオール「腕がなくなるー。」
トーエン「死ぬよりはましだ。」
ゲレオール「むちゃくちゃだ~。」
トーエン「金龍はどこにー。」
ゲレオール「さ~~~。そんなのー知らない。」
レッシュ「龍と戦ったのはどこだよー。」
ゲレオール「ここだ。」
レッシュ「町によく被害がなかったのかー。」
ゲレオール「いやいや。かなり建物が壊れて大変だったよ。」
レッシュ「兵士は何もしなかったのか?」
ゲレオール「逃げまどう民衆、兵士は阿鼻叫喚~。かなり大変だったんだよ。」
レッシュ「トロンヘムの守り神を抹殺したんでしょう。」
ゲレオール「え~~。なにそれ~。そんなこと知らない。」
トーエン「こいつらが~知らなかっただけでー。も~~ドッタンバッタン大騒ぎー。」
レッシュ「杖とか~。おぼえてないか~。」
チェルシー「ありふれた杖だったとか~。」
レッシュ「そうだ~金龍の行方を探してみるのもいいかもしれない。」
チェルシー「エルフの島へ行こうよー。温泉で疲れをいやすか~。」
トーエン「俺ならドワーフの国にいくなー。人間を切り捨てて、一息つくか~。ってなかんじ。かな。」
レッシュ「邪悪なドラゴンもいたよなー。」
トーエン「籠手をなおしてくれ~って言ったような。情報を集めるとか、ドワーフのところに言ってみるか。」
レッシュ「道すがら、エルフのこともきこう。ノームの話もきいてみよう。」
トーエン「じゃ~山の上のドワーフの領地に向かうことにしよう。」
なんだかなーのゲレオール。
トロンヘムから街道にそってほてほて進んでいく。
トーエン「爺さんの格好をした金龍通らなかったかな。」
村民「爺さんはそれなに通るけどー。」
トーエン「あきらかに雰囲気が違うだろー。」
村民「そんなことを言われてもねぇ~。」
街道にてうだうだしていた

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