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天敵

もどって説明する。
トーエン「横穴が地下牢だ。ー。」
チェルシー「うーむ。典型的な魔法使いの塔の地下だなー。」
レッシュ「水をなんとかしないとー。みんなでいけないなー。」
レッシュ トーエンの皮膚にすくう蛆虫を一匹切除する。
トーエン「塔の地下に地下牢があるっておかしくないか?塔を守る為の地下牢なり迷宮であるわけで、そこにわざわざいかないといけないというのはおかしい。」
レッシュ「良識で考えるとそいうこともかもしれん。」
チェルシー「そこって倉庫とか図書館とか。」
トーエン「禁止書目録があるとか。」
一旦、後退して、ガルブレイスのもとへ。
トーエン「そうそう、今までのやり方は、とても痛い。傷が癒える魔法の指輪があるけどー。痛いことには変わらない。」
ガルブレイス「その通り~。今まで気がつかなかったことのほうがおかしいー。」
トーエン「でも、宝はほしい~。」
ガルブレイス「なんだかなー。単なる鈍感な極悪人ではなかったということが~。それともまだ鈍感なせこいだけの男なのか?」
チェルシー「もう辞めようか~。」
トーエン ガルブレイスに現在の魔術師ギルドの廃墟で一番重要なものを聞き出す。
ガルブレイス「それは地下の図書館にある魔法の知識がまとめられた書物だ。」
トーエン 縦穴最下層の模様をだらだらと説明する。
ガルブレイス「最下層すべてが図書館だよ。」
トーエン「入ると書架がびっちりあるとか~。」
ガルブレイス「巻物とか紙じゃない。全部石版だよ。持ち出すと落盤するから無理だよ。」
チェルシー「劣化はしないか~。」
トーエン「何が書かれているんですか?」
ガルブレイス「魔法と百科事典が書かれているのだ。」
トーエン「大事なものかもしれませんが~。換金できる代物でありませんね。いらないねー。」
チェルシー「国王は、とりあえずゲレオール人民王だしー。」
ガルブレイス「資金は、もってないなー。うーむ。」
茶をすするガルブレイス
トーエン「これからどうする。」
ガルブレイス「え~。つおい怪物を全部退治していってくれよぉー。」」
トーエン「怪奇カエル人間が、後3匹いるなー。仲間というかカエル人間をどんどん増やす厄介な奴だな。」
ガルブレイス「なんとか~してくれよ~。」
トーエン「あいつ強いですよ。噛まれたらうつるし~。とってもキケンです。」
ガルブレイス「なんとか~してくれよ~。それとも助っ人よぶ?」
トーエン「助っ人?」
ガルブレイス「天敵とか。」
レッシュ「天敵?蛇とか鰐とか。」

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