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累計出荷数が557になりました

来店ありがとうございます。

本日の実績2冊

在庫管理がぼろぼろ 増刷すべきかー悩ましいところではある。

興味をもってくれた方々ありがとうございます。

TRPGを分かっている女性からは、がんばれとはげましをいただきました。ありがとうございます。m( .. )m

前々回パラノイアをプレイというマニアックなおねーさんありがとー。

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クトゥルフはサポート外です。

クトゥルフはサポート外です。
クトゥルフをプレイしているという冷やかしが、きましたがーとても残念です。
グレッグ・スタフォード達が開発したボードゲームWhite Bear & Red Moon (1975) 改版したDragon Pass (1980)
をD&DにインスパイアされてRPGのルールを制作されたそれがRuneQuest。
『クトゥルフの呼び声』は、その基本的なシステム「Basic Role-Playing」の上に構築されている。
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB00000017010000_68/

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食事

バラックに投げ出された王は、そのレッシュが準備した窯のオート麦の粥をばくばく食べるのであった。
レッシュ「バクバク食べると死にますよ。ゆっくりゆっくりです。」
王は、無視してばくばく食べて詰まらせて悶絶している。
レッシュ「よく噛んで食べないと~。それいわんこっちゃ~ないー。」
呆然と見ている召使が四人。
召使「いきなり元気になってくれましたな~。」
召使「よかった。よかった。」
レッシュ「今までどうだったんですか~。」
召使「流れて、気がついたら、浜に打ち上げられていたのだ。」
レッシュ「最初からこと細かく説明してほしいのですよ。」
召使「一か月ほど前に、地震とそれに続く津波で城壁は倒壊して、旧市街地は壊滅。われらは津波に呑まれて、流されていたのだ。気がついたら浜に打ち上げられていたのだ。場所的には、トロンヘムから東の海岸あたりだろうか。王を担架にのせて、なんとかここまで戻ってきたのです。徒歩で。ここまで戻ってくるのに二週間以上かかったか。ここまで戻ってくればなんとかなるという思いだけだった。通り過ぎた場所の惨状はひどいものだった。しかし、ここもあまり変わらぬ。あわい期待だったのか。」
レッシュ「王宮のほかの人たちは?」
召使「ほかの人のことはわからない。」
召使「王は、調子が悪いようなことは言っていたのだが~。だんだん具合が悪くなり、しまいには歩くこともままならなくなったのだ。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱えるも怪しい魔法的もものを検知することはできなかった。
*この時点での判定は、特殊な病気ということで処理している。
レッシュ「呪文はもう使えないのでー。明日までまってー。テントでここいらにおいとく。それとも。」
トーエン「「盾の中の秘密の小部屋」にいれておくのがーいいだろ。」
5人を再び、放り込む。
一行はバラックからさらに郊外へと向かうことにする。
ガルブレイスの郊外の納屋というか庵に向かうことにする。
空飛ぶ魔法の絨毯でバビューンと向かうことにする。
トロンヘムの周辺市街地から離れた場所にある菜園地域である。
市街地に住む生活者は、ロシアにある菜園付きセカンドハウス「ダーチャ」を小さくしたような貸し農園を農作業を営んでいる。
生存者は、そのセカンドハウスという納屋のような建物でなんとか難を逃れ、食料を確保して、それなりに生存していた。
生存者と話をしながら、菜園地域に入っていくトーエンたち。
生存者は、城壁の外の住人で中の住人は皆無という状況。
生存者「最近、大きなカエルがふえたねー。どうしたんだろー。」
レッシュ「でかいのはーさばけば食えるはず。」
トーエン「大きいのは、大味だしー。」
レッシュ「ワニは食えるぞ。カンガルーはあかん。」
住民は、じゃがいものの焚き出しをしている一団に出くわす。
レッシュ ちゃっかり行列に並んで、ふ化したじゃがいものをもらう。
レッシュ「これにイカの塩辛をのせるとーうまいんだが~。」
生存者「そんなものはーないー。」

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王の帰還

6月5日
過労でぐったりしているトーエン。
レッシュ「起きろ!仕事しろー。」
ゲレオール「なんて~ブラックな人使いだ。」
やわら~起き上がるトーエン。
トーエン「王様は、どこ?」その辺にいる被災者に質問する。
眼の下のクマはひどく、目つきがこわいです。
聞いて回るもまったく相手にされない怪しいトーエン。
食い下がるトーエンは被災者に嫌がられる。
魔術師や王、その関係者は旧市街地の城壁の中なので、生存者はすべて城壁の外の人たちなので、会話がまったくかみ合わない。やっとトーエンは、それを理解したようだ。
被災者は、津波に襲われた後は、急に現れた半魚人やカエル人に襲われたりするので旧市街にはまったく寄り付かないと何度も言われる。
病み上がりのトーエンは、旧市街をふらふらとするもまったく発見することはできなかった。
チェルシー「そうそうお世話になったガルブレイスの庵を訪ねてみよう。」
とふらふらしているレッシュは、担架に乗せられた意識もうろうとしている王とそれを運ぶ召使の一団に遭遇する。
召使「王を助けてください~。」
全員は疲労困憊ふらふらのようだ。
駆け寄るチェルシー。
従者「もう何日も食事もできていないんですー。」
倒れる召使。従者もとりあえずバタバタと倒れる。
召使は4人のようだ。
バラックの中だといろいろと騒ぎになりそうなので、さっさと全員を盾の中の秘密の小部屋に放り込むことにする。
王の意識は朦朧としている。
何事かうなっているような状況。
レッシュ 手当をしつつ、ぶつぶつ呪文を唱える。
あまり容体はよくならない。
召使「高熱が下がらないのですー。」
召使は手当をしてほしそうな感じだが、レッシュはその思いをくみ取ることはない。
トーエン 「盾の中の秘密の小部屋」から全員をいきなりたたき出す。
トーエン「おばちゃん。消毒だ~。消毒。」
まかないのおばちゃんは、まだ状況を呑み込めていない。
チェルシー「換気だー。」
おばちゃん「窓がないよー。」
容体がちょっとマシになったハロルド王は、
王「何か食べるものはないかのー。腹がすいたぞえ。」

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食事

6月3日 トロンヘムの廃墟にて
海底から帰還して、冒険者のバラックにて被災者相手にオートミールの食事を供している。
喜ぶ避難民
6月4日
過労でチェルシー、トーエンが高熱を出してひくっりかえる
寝込んでしまう。
チェルシー 干草の上でごろごろしている
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
チェルシー ちょっと元気がわいてきたが、フラフラしている。
トーエン 動けないことをいいことに酒盛りをはじめる。 
チェルシー「たまには休んで、周囲の確認をしてくるから-。」
まだ、足元はおぼつかない。
賄いのおばちゃんとうだうだしているトーエン。
トーエン「あの窓の枯葉が落ちたらぼくはー。」
おばちゃん「終末医療の修道院でそういうのーがきをたて、刺されたいんですカー。今日は単なるよっぱらいですかー。まったく。」
周囲にはバラックばかり、掘っ立て小屋をとりあえずつくったり
がれきを片づけたりしている人々
トーエン「王様を探してきてよ。」
チェルシーやレッシュは、とりあえず付近を探すことにする。
レッシュ「大変だ~。物品検知の呪文を準備してなかった~。」
チェルシー「なにそれ~。」腰砕けになる。
レッシュ「王宮の残骸にあった死体とか~。どうなってしまったんだけっー。」
チェルシー「ちょっとした確認していないっすよ。」
二人で王宮のあった場所 までほてほてと向かうことにする。
壁が一部しか残っていなく、ほぼがれきの山となっている。
見る影もない。
レッシュ「どうやら~引き潮で根こそぎもっていかれてしまったのか?」
チェルシー「足跡をさがすわー。」
いろいろと回ってみるも、何も発見することはなく疲れて一日を棒に振る二人。

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幕間

幕間
「恨み、怨念、絶望、執念。」
「負の感情が渦まいておる。」
「邪念は、空の高みにたまってきておる。」
「灰色の雲が吸い上げ、淀みとなる。渦巻く怨念を吸い上げておる。」
「まだ時間がかかるなー。」
「ならば、地下の書庫の魔力をかき集めて、吸い上げて魔力の精髄を濾しとるか。」
「水ごとを吸い上げて、遠心分離、ゴミを放り出せばよかろう。」
「協力者がいるなー。まだ人手が足りない。」
「せっかくかき集めた半魚人もかなりの人数が駆逐された。」
「使役していた動く死体も塵となってしまったわい。」
「そんなことをあろうかと四人の助っ人をきてもらった。」
「いや!あれはキケンだ。」
「イゴールの兵士はキケンだ。我等を餌ぐらいにしか思ってはおらぬ。」
「繁殖力もすさまじい。増えてしまっては、返すのは大変だぞ。」

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召還

トーエン「おまえたちは何故にトロンヘムの町を津波で潰したのか?利用価値があったというのにー。」
半魚人「我等の行いを妨げる守護していた龍たちがこの地から去ったからだよ。」
うなづくレッシュ。
トーエン「ここは利用価値がかったのだよ。同じオルハイドラ様の信者といえどー。これは大変迷惑なのでー。報復したいー。」
ざわつく半魚人。
トラロクト「これは~我等の神のおぼしめしだー。」
とキーキー言っている。
トーエン「私が聞いた話と違うな~。おまえは、本当に神の声が聞こえているのか?」
トラロクト「私はちゃんと聞こえているー。」
トーエン 神官と信者をちらちらと観る。
信者 神官とトーエンをちらちら見ている。
トラロクト「神は津波を起こし、不浄なる地上を洗い流したのだ~。」
トーエン「いや。違う。オルハイドラ様の力は感じなかった。違う力で起こしているどうやった。それをオルハイドラ様の力ということにしているなー。」
ざわつく半魚人
一般の半魚人「俺は~みたんだ~な~。この神像がいきなり動いたんだ~。」
トーエン「終了だな。時間の無駄だ。」
と豹変するトーエン、レッシュ、チェルシー。
半魚人の集まりにど真ん中に出現する高速回転するハンマー。逃げ出す半魚人を捕まえて、その中に放り込むトーエン。
あたりには肉片が飛び散る。
チェルシー「熾烈な戦いであった。」
石像以外には肉片しか残っていない。
トーエン「じゃ~壊しておこう。」
石像も粉砕粉みじんになっていく。
中から水色の宝玉が二つ落ちてくる。宝玉が帯びていた光はドンドン時間とともに失われていく。
トーエン「ほう なんとなくわかった。」
レッシュ「宝珠の模造品なんじゃ~ないのー。」
トラロクトの死体 粉みじんになっているそれっぽいものを寄せ集めて、持っていく事にする。
すでに魚の切り身の山状態。
海辺まで後退することにする一行。
レッシュ 肉塊を前にぶつぶつ呪文を唱える。
半魚人の幽体が現れる。
レッシュ「陸上の協力者はいるのか?」
トロラクト霊「いる。」
レッシュ「津波はどうやっておこしたのか?」
トロラクト霊「それは我等の神の力にほかならない。女神の化身の御技そのものなり。」
レッシュ「陸上の協力者とはだれだ~。」
トロラクト霊「アボレス破滅を夢見るものだ。」
トーエン「教えを乞うにもトロンヘムがない。」
チェルシー「郊外にいけばーガルブレイスの庵があったかも~。生きているかもしれない。」
レッシュ「ガルブレイスは魔術師組合の組合長かなにかに納まったんじゃ~なかったけか。」
海水まみれのぐずぐず状態 わかめがついていようがお構いなしの冒険者達は、半魚人の切り身を放置して、その場を離れる事にする。
チェルシー「水生成で~。」
レッシュ「その呪文準備してないしー。楯の中から水をだせば~。」
トーエン「水はあるけどー。あれは飲料水。あれをつかってどうするー。食器あらった後の水ぐらいなら~いいけどさー。」
海水まみれの状態はなんらかわらない。
勇者ゲレオールのバラックまで後退することにする一行
レッシュ おおきな窯を取り出す。
トーエン「オートミール食べ放題だ~。」
被災者には大受け 歓声が揚がる。

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半魚人

蛙人間の死体がたくさんある池の中から、血まみれになりつつかき分け姿を現すトーエン。
経緯を説明する
レッシュ「とっても~邪悪な杖です。全部骨だなー。行きたくないなー。」
トーエン「あきらめていってこい。」
汚水のつまった穴は死体でギュウギュウ詰めである。
レッシュ「そういう問題じゃ~ない~。」
トーエン「どうせ~。息つづくんだしー。」
あきらめて、死体をかきわけて、池の中に入っていく。
縦穴は深く暗い
汚水の中を下へと落ちていくレッシュ。
レッシュが降りていくと最下層では、動く死体は粉みじんに粉砕されていく。
蛙人間の死体がたくさん浮いている。
引きずりあげて、首と胴体を切り離す作業をしているトーエン。
いろんな体液まみれでずぶ濡れのトーエンとレッシュ。
レッシュ「どこかで洗い流したい。」
トーエン「そこいらの水たまりでいいんでない?」
レッシュ「綺麗なのが~どこにあるんだよー。ないじゃん。」
チェルシー「ボウフラでいっぱいだしー。」
と10mほど距離をあける。
チェルシー「呪文でなんとか~。すればいいのにー」
レッシュ「それは明日だしー。」
トーエン「じゃ~運河までいこう。」
運河はそんなに綺麗ではなくガレキがあちらこちらに放置されている。
運河に分け入り じゃぶじゃぶはいっていくレッシュ、トーエン。
そのまま運河の水に流れて、河口までただよっていく二人。
川岸にそって追いかけるチェルシー。
チェルシーは、金貨30枚をいきなりひろう。
レッシュ、トーエンは、そのまま海の中へと落ちていく
「いませんか~。」
と叫んでみるも返事はない。
チェルシーは仕方なく海中へとわけいる。
河口から沖へと進んでいくと海中にはあんまりガレキが積まれているとか泥が堆積しているという感じはあまりない。
しばらく進むと石像をあり、周囲には半魚人が集まっている風景が目に入る。
石像は、下半身は蛸、上半身は、鉾をもった女性の大きな像である。
トーエン「おれ~こいつしってるー。アイミックスの傍らにいたやつだ。水の連中が召還した奴じゃ~ねぇ~か~。」
チェルシー「精霊の姫君オルハイドラだ~。」
半魚人は、石像にお供えものを捧げて、周囲で踊っているようだ。
トーエン「雨のさ~ん。雨のトラロクトはいないのか~。共通語ではなせよー。」
固まる半魚人
半魚人の大勢いる輪の中で、中心の棒切れをもった半魚人がキーキー言っている。
声が高すぎてよくわからない。
仕方なくトーエン カオス語会話しようとしてみるが
トラロクト「やっておしまいー。」
トーエン「まてーい。俺は不滅の勇者だ~。」
固まる半魚人
チェルシー「邪悪精霊の王者の最高位たる後継者、汝らの救世主である御方だぞ。」
半魚人「証拠がないよー。」
トーエン「ひかえろー。銀色の死の宝珠だ~。頭が高い~。これがその証拠だ~。」
半魚人「それって~本物~。」
トーエン「え~い。我等は、水のオルハイドラ様にもあった事があるのだぞー。」
ひれふす半魚人。
トーエン「ひかえおろー。」
ひとり浮いている半魚人。
トーエン「オルハイドラ様は、こんなのではないもっとお美しいのだ。馬鹿者~これをつくったのはだれだ~。」
半魚人の中で内輪もめをはじめる。みんなで神官一人をつるし上げをしていようにも見える。

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