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立ち去る

27日 
洞窟はほぼ貫通し、金床を掘り起こし、炉を再現するところまではなんとか出来上がる。
ドワーフは15人ぐらいまで増えている。
トーエン「細かい壁面の装飾細工は自分たちでがんばってください。」
ドーワフ「なんか~。頭いたいしー。調子がわるいですー。」
大僧正「気おつけないといまだと酸欠するぞー。」
トーエン「元はどうだったんだよー。」
大僧正「空気穴が埋まっているから~そこをなんとかしないとー。」
トーエン「それぐらい精霊にたのめよー。」
大僧正「わすれてた~。」
トーエン「そんなのー。ためのよー。まったくー。」
大僧正「ええ~。まだいいんだー。」
トーエン「じゃ~それは明日の作業。」
28日
仕様が足りなかった部分の作業が終わる。
トーエン「これでとりあえずの儀式は行えるのかな。?」
大僧正「神像が壊れてしまったのは、これからだな。」
トーエン「それは自分たちで彫ってくれ。」
再び山頂を目指す冒険者たち。
空飛ぶ魔法の絨毯でひょいといく。
トーエン「ドワーフの神様なんとなく~形にしてきました。」
小さな火柱 ドワーフの小さな銀髭のおっさんが出現します。
銀髭「んじゃ~そっちにいこうか~。」
ほてほてほてと歩いてくる。
トーエン「ドワーフたちの前にでてきていいんですかい?」
銀髭「ひざまづけ~。モータルよー。」
伴走してきたドワーフたちは、ひざまずく。
銀髭「気に入ったぞ。がんばれ~。汝らにはわれの加護がある。」
というと消えてしまいます。
がっくり肩を落とすトーエン。
トーエン「やられた~。神がよく使うやつだ。報酬を何もおいていかなかった。」
大僧正「報酬?俗物的だな。ここで鍛えればいいではないか。」
トーエン「すんごい矢とか槍がほしい。」
大僧正「すでに矢も槍もあるではないか?贅沢だな。」
トーエン「じゃ~帰るか。」
チェルシー「壊れた傷物の宝珠を修繕できないかなー。」
大僧正「金床しかないので、それは無理かと。信者も増えたしありがとー。」
挨拶をしてその場をさることにする冒険者たち
レッシュ「困ったことがあったらここにくればいいー。」
トーエン「処分に困ったものがあったら~ここにきてコスースに燃やしてもらうとか。」
チェルシー「邪悪を焼き尽くしてもらうための。」
レッシュ「ここはドワーフたちに守ってもらわないと。」
空飛ぶ魔法の絨毯で立ち去る冒険者。
海上をそのまま突き進んでいく。

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