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地震

チェルシーがごそごそやってみるが、大して大きな精霊は出現しない。
精霊「洞窟ほるぐらいしかできないよ。長い洞窟はすぐにはできないよ。」
トーエン いろいろと注文アつける。
精霊困る。
召還された分の作業をするが終わると消えてしまう。
トーエン「大変だな。あの精霊 毎日呼びつけされるんだぜー。」
困惑するチェルシー。
トーエン「ドワーフ10人よりいい仕事するしー。ドワーフの集落に戻って一息いれよう。」
と集落に戻ることにする。
22日の昼間
ドワーフの大僧正がもみ手で人間たちのキャンプ地に姿を現す。
トーエン にやにやしている。
大僧正「神殿の修復を手伝ってほしいのだが~。神託があってだな~。なんとかならんかな~。」
トーエン「材料費と工賃とか~報酬とか~。」
大僧正「所持金が少ないのはしっておろうー。所持金なんか金貨10ギルしかないよー。」
トーエン「金貨10ギルで神殿を建ててくれって無理なことはわかってますよね。」
大僧正「じゃ~一人を復活させてほしい。」
トーエン「その人 神殿を建てることができるの?」
大僧正「いや人足がとても足りないと思ってね。」
トーエン「いきなり教義をまげやがった~。」
大僧正「われらの神が神殿の復興を求めている。ならば~今はその時なのだ。10人でやる作業を11人で行えば早くできるではないか。」
トーエン「どうしたい?」
大僧正「5人はいる。」
レッシュ「五日はかかるか~。」
精霊を召還して、ひたすら復元作業が続く。
23日昼間 いきなり大きな横揺れが突然おきる。
ドワーフ「やばいって~。地震だ~。高台にのぼれ~。」
慌てて、生きている人間やドワーフたちは、山の斜面を必死に駆け上がる。
トーエン「みんな、盾の中にはいれ~。」
空飛ぶ魔法の絨毯でひらりと山頂にまであがる。
しばらく様子をみることにするが、津波はやってこない。
山頂からみなで様子を観察してみるが、いちぶ斜面が崩落している箇所はいくつかある程度である。
大僧正「神託があったぞー。ここには津波はこないようじゃ~。安心せい。」
と尊大に言い放つ。
ドワーフたちは、神にいのり、感謝のささげる。
トーエン「津波はこないから~働くぞ。」
そのころ、トロンヘムは、津波の直撃によりいきなり廃墟となる。
強固な城壁もそれを越えて襲来する津波に破壊されてしまう。
一瞬にして、栄華をほこった都市は、廃墟となってしまう。
城壁の中 旧市街は、ほぼ壊滅 国王トロンヘム二世王は行方不明
魔術師組合ホール 壊滅
新トロンヘム 旧市街地の外にゲレオール卿の掘っ建て小屋がある
城壁の中は、蛙と半魚人に占拠されてしまう。

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