« ドワーフが二人 | トップページ | 金貨10 »

山へ

トーエン「歩いていこう」
チェルシー「神殿までこの装備で3時間もかかるまい。」
足手まといのドワーフ二人を空飛ぶ魔法の絨毯に乗せる。
大僧正「これは楽ちんじゃーなかなかええのー。」
ふよふよ進むが歩く速度とかわらない。
チェルシー「あとで働いてもらおう。」
トーエン「コスースとの対話には頑張ってね。」
神殿への一本道を進んでいく。
オークがぞろぞろ出てきていく手をはばむ。
トーエン「この島にはオークが住んでいるのか?」
大僧正「いやいや、海賊が手下で連れてきたのだ。」
*人員不足を契約したオークで賄っているのだ。
トーエン「情け容赦なくやっちゃうよー。」
ずんばらりんとささっと二人を真っ二つにして、
オークたちの士気崩壊
敗走するオークたち。ちりじりばらばらになって逃げていく
さらに進むと
隠れていた村人の残党が現れた。
*当然ドワーフだ。
村人「僧侶さまだー。助けてくれよー。」
村人「ひもじいよー。」
チェルシー「生き残りが四人。」
村人「逃げてきたのだ。後のものは奴隷に、命令に従わないものは殺されてしまった。」
トーエン「大丈夫だ。私がきた。そうそうこの先の神殿に海賊が向かったようだが...」
チェルシー「どんな奴だった?」
村人「オークと人間だったよ。生きた村人が四名拉致されてしまったよー。」
トーエン「なんてこった。助けないといけないじゃないかー。」
村人「オーガ鬼も一匹いたよ。」(村人はトーエンの言動にがっかりした。)
有無をいわせず、二人を楯の中の魔法の小部屋に放り込む。
トーエン「おばちゃん お茶でもだしといてー。」
ギルベルト「待遇が違いますなー。」
大僧正「お前は、人間に生き返らせてもらったんだぞ。もっと感謝しないと....。請求がきたら奴隷だぞ。」
ギルベルト「絶句。」
神殿の入り口
石垣が幾重にも積み上がり、オーク鬼や奴隷のキャンプが散在している。
参道は石畳でまっすぐに通っている。
その先には階段となり参道は続いている。

|

« ドワーフが二人 | トップページ | 金貨10 »

episode-4」カテゴリの記事