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神託

チェルシー「人数ではこちらが勝っている。」
グナーシュ「ひとつくれよ~。ここに乗せるだけでいいんだよー。」
チェルシーの前に一歩前に出るトーエン。
トーエン「わたすと思うか~。」
角あり「分が悪いので、俺は帰る。」
グナーシュ「あっ。ひどい奴。」
グナーシュが視線をそらしたのですかさず殴り掛かるトーエン。
倒れこむグナーション。
角ありは逃げようとする。
レッシュ動こうとするもこみこみの状態 エリーが邪魔して前にはすすめません。
宝玉は輝きを増して、周囲にはまばゆい光があふれだします。
中央のくぼみからは海水が噴き出してきます。
そして、瞬く間にたまっていきます。
床にただおかれただけのものは浮き上がってきます。
大僧正は、先ほどの扉の動きで締め出されてこの部屋にはいません。
ちゃんちゃんちゃん。ちゃちゃっちゃら~。
ちゃんちゃんちゃん。ちゃちゃっちゃら~。
と音楽が流れてきます。
窓から飛び出す角あり
駆け寄り足をつかもうとするトーエン。
角あり いきなりバランスを失い壁に顔をしこたま打ち付ける。
足をつかまれたまま、頭をしたにレッドアッウトしてしまう。
その間、海水がどんどん出てくる。
トーエン 結局 男二人を縛り上げて、盾の中に秘密の小部屋に放り込む。
トーエン 魔法の指輪の力を使って部屋外にいるドワーフ大僧正を部屋の中へとつれてくる。
トーエン「なんか~えらいこになっています。」
海水にどっぷり使っている冒険者たち。
大僧正は、びっくり仰天。
冒険者の腰ぐらいに海水がたまり、窓から流れはじめます。
水面はそれ以上あがりませんが、勢いよく流れていきます。
コップなどの小さな調度品は流れ落ちていく。
チェルシー「この状況は?」
大僧正「この状況は制御できない。もう逃げたほうがいい。」
トーエン「後始末をつけないと~。壊れた宝珠をおくから~神に祈るです。」
エリー「この状況でそれを....。」
トーエン「火の王コスースに信託をもらいにきたんだから~。」
壊れた宝珠を台座におくも光り輝かない。
大僧正は祈るも、状況に変化はない。
海水で身動きもままならない。
必死に大僧正が祈ると壊れた宝珠は輝き始める。
その光は、荒れ狂う最初の宝珠のあふれだす光を集めるように光の流れができあがる。
光輝く、髪の毛も髭も燃えているドワーフの幻が頭上に出現します。
幻影「早くこの場から立ち去れ~。」

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