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島へ

漁師「豚肉はよく買ってくれたしー。」
チェルシー「ビタミンBの摂取には必要だね。」
漁師「大口の顧客減って、こっちは困っているんだー。」
チェルシー「それはーさぞお困りでしょう。」
漁師「最近、オークやゴブリンがでるようになった。」
レッシュ「オークが多くいるー。」
宿屋がないのでー。大きめの漁師の自宅を強襲する冒険者。
いきなりガンガンノックして、扉があいたら~中に入り込む。
トーエン「一泊とめてくれ~。」
チェルシー「ただとはいいませんのでー。」
トーエン「一人金貨二枚をはらおう。」
にっこり笑う揉み手の主人。
いきなり金貨10枚をはらう。
鰆、太刀魚が出てくる。当然、焼いただけでである。
5月17日
漁港を出発する。
波とかおかまいなしにつきすすむ冒険者の空飛ぶ魔法の絨毯。
二艘の漁船
うち一艘の漁船 求人票を見てきたと喚いている奴は通してくれますが、
無視して突破しようとした漁船は、海賊達の船三艘に襲われて、放火されて撃沈されるのが見えます。
五名の漁師や冒険者はほうほうの体で敗走する。
鮫に食われなきゃ~いいんだが~。状態。
海賊の船にはオークがのっている。
上半身が魚で下半身が人の人魚が海中をうろうろしている。
編みタイツを履いているわけではない。
人魚がいるので、仕方なく遭難した人間を助けあげることにする冒険者達。
空飛ぶ魔法の絨毯は実体化する。
チェルシーほかも遭難者を助けあげることにする。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
一人は遠くに流れていく。
一番最初に助けた冒険者は苦しみ、いきなり海に落ちる。
チェルシー「あ~~~。助けられなかった~。」
トーエン「さよなら~。」
助けた三人は絶句する。
トーエン「邪悪な奴は助けない。説明しよう。邪悪防御の魔法に弾かれたのだ。」
冒険者「え~~。邪悪な気配を感じるだが~。」
トーエン「それって~これかなー。」と暗黒宝珠を取り出す。
なえる冒険者。
暗黒宝珠を見せるだけデー。とりあえずしまう。
助けた冒険者とギスギスするが~なんとか言いくるめる。
近隣では魚や人魚がバタバタと跳ねている。
チェルシー「もう無理だな。」
助けた冒険者を楯の中の秘密の小部屋に放り込む。
そそくさと上空から島に入っていく。
海岸の集落を確認する。
船着場は、磯となっている。
山の一カ所には人面岩がある。
漁村から上陸して、ルガランの使いできましたということで入っていくことにする。
助けた冒険者「ここで下ろしてくれるの?」
トーエン「求人票をみてきましたと言わないと、襲われるからね。ここに何しにきたの?」
助けた冒険者「財宝を奪取にきたのだが~。」
レッシュ「君たち案外利己主義だな。」
チェルシー「この奥には、悪党がいるから~俺たち正義は大丈夫ってことー。」
助けた冒険者「当然。」
レッシュ「この奥には善なる神殿があるということでー。」
助けた冒険者「いやいや。善なる神殿を悪党が占拠しているんだろー。そこから略奪するのは何も問題はない。」
トーエン 助けた冒険者をいきなり楯の中の秘密の小部屋に押し込む。
レッシュ「出番がきたら呼ぶから、オートミール食って、紅茶でも飲んでろ。」
船着場に降り立つ冒険者。
先程見かけた船はあるが人の姿はない。
漁村はあったはずだが~よく見ると野ざらしのドワーフの死体が散乱している。
離島なので、烏や腐肉を食らう鳥がいないので、そのままとなっている。
集落の住まいはちらほらあるが、人影はない。

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