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島へ

漁師「豚肉はよく買ってくれたしー。」
チェルシー「ビタミンBの摂取には必要だね。」
漁師「大口の顧客減って、こっちは困っているんだー。」
チェルシー「それはーさぞお困りでしょう。」
漁師「最近、オークやゴブリンがでるようになった。」
レッシュ「オークが多くいるー。」
宿屋がないのでー。大きめの漁師の自宅を強襲する冒険者。
いきなりガンガンノックして、扉があいたら~中に入り込む。
トーエン「一泊とめてくれ~。」
チェルシー「ただとはいいませんのでー。」
トーエン「一人金貨二枚をはらおう。」
にっこり笑う揉み手の主人。
いきなり金貨10枚をはらう。
鰆、太刀魚が出てくる。当然、焼いただけでである。
5月17日
漁港を出発する。
波とかおかまいなしにつきすすむ冒険者の空飛ぶ魔法の絨毯。
二艘の漁船
うち一艘の漁船 求人票を見てきたと喚いている奴は通してくれますが、
無視して突破しようとした漁船は、海賊達の船三艘に襲われて、放火されて撃沈されるのが見えます。
五名の漁師や冒険者はほうほうの体で敗走する。
鮫に食われなきゃ~いいんだが~。状態。
海賊の船にはオークがのっている。
上半身が魚で下半身が人の人魚が海中をうろうろしている。
編みタイツを履いているわけではない。
人魚がいるので、仕方なく遭難した人間を助けあげることにする冒険者達。
空飛ぶ魔法の絨毯は実体化する。
チェルシーほかも遭難者を助けあげることにする。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
一人は遠くに流れていく。
一番最初に助けた冒険者は苦しみ、いきなり海に落ちる。
チェルシー「あ~~~。助けられなかった~。」
トーエン「さよなら~。」
助けた三人は絶句する。
トーエン「邪悪な奴は助けない。説明しよう。邪悪防御の魔法に弾かれたのだ。」
冒険者「え~~。邪悪な気配を感じるだが~。」
トーエン「それって~これかなー。」と暗黒宝珠を取り出す。
なえる冒険者。
暗黒宝珠を見せるだけデー。とりあえずしまう。
助けた冒険者とギスギスするが~なんとか言いくるめる。
近隣では魚や人魚がバタバタと跳ねている。
チェルシー「もう無理だな。」
助けた冒険者を楯の中の秘密の小部屋に放り込む。
そそくさと上空から島に入っていく。
海岸の集落を確認する。
船着場は、磯となっている。
山の一カ所には人面岩がある。
漁村から上陸して、ルガランの使いできましたということで入っていくことにする。
助けた冒険者「ここで下ろしてくれるの?」
トーエン「求人票をみてきましたと言わないと、襲われるからね。ここに何しにきたの?」
助けた冒険者「財宝を奪取にきたのだが~。」
レッシュ「君たち案外利己主義だな。」
チェルシー「この奥には、悪党がいるから~俺たち正義は大丈夫ってことー。」
助けた冒険者「当然。」
レッシュ「この奥には善なる神殿があるということでー。」
助けた冒険者「いやいや。善なる神殿を悪党が占拠しているんだろー。そこから略奪するのは何も問題はない。」
トーエン 助けた冒険者をいきなり楯の中の秘密の小部屋に押し込む。
レッシュ「出番がきたら呼ぶから、オートミール食って、紅茶でも飲んでろ。」
船着場に降り立つ冒険者。
先程見かけた船はあるが人の姿はない。
漁村はあったはずだが~よく見ると野ざらしのドワーフの死体が散乱している。
離島なので、烏や腐肉を食らう鳥がいないので、そのままとなっている。
集落の住まいはちらほらあるが、人影はない。

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小競り合い

空飛ぶ魔法の絨毯で2日ほどかかる。
その先は海上を1日進むことが必要。
50戸程度の漁村
漁師と冒険者が言い争っているような感じ。
冒険者は船をだしてくれと無茶ぶりをしているようだ。
しぶる漁師。
危険手当を要求するわけですが、駆け出しの冒険者には、余分な資金は皆無です。
観察している冒険者達。
レッシュ「大勢冒険者がきているんですか~。」
漁師「こんな辺境にくる冒険者なんて~たかがしれてる。これまでたかだか20名程度しかわたっていないよ。うまくいっているかはしらないよ。」
レッシュ「無事に生還したんですか?」
漁師「どうやって~帰ってくるのかねー。」
レッシュ「いくだけかよー。」
漁師「迎えに来てくれとはいわれていないしー。そのうち帰ってくるんじゃ~ないのー。漁船は帰ってきているわけだし。小舟をわたしているわけだしー。」
トーエン「善なる神殿があると聞いてきたんだが~。あそことの行き来はない?」
漁師「火山島だしー。ドワーフに食料を卸していたけどー。今は海賊に占拠されたという噂だしねー。最近いってないわ~。」
トーエン「行かなくなった理由は、海賊がでたから~。それともだ代金踏み倒し?」
漁師「海賊がでて、支払い拒否ってことかねー。売らないから、あっちこっちで海賊がやらかしているのは知っている。」
漁師「しかし~。傭兵を雇うほどの資金はない。」
漁師「我等で、がばるしかない。」
レッシュ「ここには攻めてこない?。」
漁師「夜の間に干物が盗まれたとかは、日常茶飯事だよ。」
トーエン「イノシシでましたぐらいの感覚ですなー。」
漁師「大きな衝突はおきていないし~。」
漁師「我等を殺すと食料が手に入らなくなるからな。」
トーエン 冒険者に声をかける。
トーエン「ルガランという人から頼まれものはなかったかね。」
まったく面識はないようだ。
ここまできた理由は、求人票を見てきたようだ。
求人票には、洞窟の奥に財宝があるらしいので、発掘探求の為の人材を求む。報酬は成果による。
宿と食事は支給するある。というきわめて曖昧な内容である。
雇い主はグナーシュとあり、成功報酬は折半とある。
グナーシュは、ココリコの島中央の火の山にいるとあります。
レッシュ「向こうにわたるしかないか~。」
トーエン「俗っぽい話ばかりだなー。善なることは一つもないなー。」
トーエン「海賊が現れる前に、神官とかいたんですかね。」
漁師「ドワーフの神官はいたようだが~。えらいかどうかはしらんがね。食料や酒はそれなりに買ってはくれたしー。」

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辺境へ

ヴェラン「資金が枯渇したのかねー。」
カルシアス「協力者が少ないのかもしれぬ。」
ヴェラン「敵には回したくはないがな。」
カルシアス「トロンヘム瓦版が廃刊か~。時は流れるか~。」
トーエン「この暗黒宝珠をどうすべきか?」
チェルシー「儀式につかうのか?」
トーエン「邪悪だしー。捨てようか。」
レッシュ「傷物の宝珠は、善なる力を感じる。」
トーエン「宝珠を掲げて、叫びながら炎の槍を投げるといきなり鳳凰が現れていっしょに飛んで行くとか~。」
エリー「勝手な妄想です。」
チェルシー「鳳翼天翔とか~。使い手の背後に後光が~。」
エリー「勝手な妄想です。」
チェルシー「最悪な状況では、地面を割って放り込めんばいい。」
エリー「え~~~。」
トーエン「少年持っていける程度の代物なんだしー。」
レッシュ「おびき寄せるだけのものかもしれない。」
エリー「撒き餌?罠?」
トーエン「しょうがないから~しばらく持っているか~。世界中の希少な品々が集まってくるけどー。まったく使い道がない。」
チェルシー「使えないものばかり~。」
レッシュ「邪悪なものばかりだしー。」
チェルシー「海をわたっていこう。」
トーエン「この宝珠を手に入れた時点で神殿に向かっていいものだか~。どうなんだろー。」
チェルシー「神殿の手前で考えるということでー。向こうから接触してくるんじゃ~ないかなー。」
海をわたる為に一番近い漁村まで向かうことにする冒険者達

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立ち去る二人。

レッシュ「この甲冑を研究すれば~打倒の秘策が見つかるやも知れませんぞー。」
カルシアス「今日は、持ち合わせがないのだが。」
トーエン「ゴーレムを練成した時に着せるといいかもしれません。」
カルシアス「考えておこう。」
トーエン「なんとなく気が合うから行動をともにしているだけでー。」
ヴェラン「我等は、世界を滅ぼすつもりはないしー。この世界一つなどいうつまらんことを我等は考えてはおらぬ。」
カルシアス「我等は神になるのだ。その辺の連中とはいっしょにせんでもらいたい。」
レッシュ「神になって何になる何をするのですか~。」
ヴェラン「そして、世界を一つ作り上げるぐらいの計画があるのだ。」
トーエン「ここはだめだから~。次にいこうって~。」
カルシアス「我々が世界を作り上げるのだ。」
トーエン「有名な魔術師で失敗した奴がいるんだが。双子の片割れの大魔術師がいてだなー。そりゃ~大騒ぎをやらかしたんだが~。」
カルシアス「異世界の失敗した魔術師なんかはどうでもいい。」
ヴェラン「そうそう。」
トーエン「今回はお買い上げはしないというなら~。また今度ということでー。よろしくね。」
カルシアス「出張買い取りじゃ~ないんだけどねー。」
トーエン「じゃ~城まで行けばいいのー。」
ヴェラン「これたらね。」
カルシアス「そうそう。」
トーエン「ラストモンスターの巣になっているようなところに分け入るのは無理だから~。前まで行けばいいかな。」
カルシアス「あれは、ドワーフ避けだから~仕方がない。」
トーエン「城の前で呼ぶけどー大丈夫かな。」
ヴェラン「それならば~出向こう。」
トーエン「商品がたまったら~。いきます。」
カルシアス「そうそう。出張買い取りは対応できない。ま~そういうことでー。」
ヴェラン「最近、天使を召還するようにもなったようだしー。我等も忙しいから~。」
トーエン「あれは一回のみの契約だしー。」
カルシアス「人使いの荒いやつだ。」
ヴェラン「ふむふむ。」
立ち去る二人。

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名産品

トーエン「持てないんで~見た感じはよさげでしたよ。」
カルシアス「じゃ~二振もらって帰るとするかー。」
トーエン「1振は報酬でもう一つは買ってくれ~。」
ヴェラン「呼びつけておいて横柄なんだよなー。二人もきたんだから~。」
トーエン「カルシアスしか呼んでないって~。」
カルシアス「我等はいつもコンビなんだって~。一つかくれないんだったら~。次はなし。呼ばないでね。」
トーエン「え~~~。じゃ~しょうがないか~。」
ヴェラン「しょうがないか~。」
トーエン「次なんか~売りたいものがあったら召還するから~。ダイヤモンドを用意しておいて~。」
カルシアス「我等は、質屋や古物商ではないんだが~。」
トーエン「我等が使えない邪悪な装備品購入しまけんか?」
ヴェラン「安かったらね。」
トーエン「ですから~ダイヤモンド払いで~。」
カルシアス「高いしー。言っていることがなんだか~おかしいー。」
トーエン「最近ダイヤモンド鉱山でがっぽりウハウハでしょー。」
ヴェラン「足元みるなー。まったくー。」
トーエン「ざくざく採れているでしょう。」
カルシアス「そんなにホイホイ出てこないよー。」
ヴェラン「研磨して磨かないと価値はない。」
トーエン「ウハウハでゲラゲラ笑っているでしょう。」
カルシアス「そんなことでは我等は笑わぬ。」
チェルシー「蜘蛛糸でできた甲冑と傷物のオーブが一つ。あまっていますね。」
カルシアス「その宝珠はいいねー。」
ヴェラン「高価買い取りでもいいなー。」
チェルシー「ルガランの屋敷から出てきたものです。」
トーエン「なかなかお目が高い。いくらで~。曲刀二本はすでに譲渡していますので~。当然買い取りですよね。」
カルシアス「これに光が宿っているとものすごーい価値があるのだが~。傷物ゆえ光がない。所詮は傷物ゆえ本来の価値はない。」
トーエン「光の宿らせ方なんか~。知らないし~。魔術師いないしー。」
ヴェラン「火山の火口で儀式をすると元にもどるんじゃ~ないの?」
トーエン「魔法でぶつぶつできないもん。」
カルシアス「それは~魔法使いに頼めばいいじゃ~ないの~。」
トーエン「魔法使いに頼むといやがられるしー。」
チェルシー「ぼられるしー。」
ヴェランは身振り手振りでぼったくりじゃないと否定 している。
カルシアス「これこそ。ドワーフの至宝だよ。」
レッシュ「これは結局なんなんですか?」
カルシアス「ドワーフの宝物だよ。原始の火の力を集めたもの。ドワーフの高炉の力。魔力の塊。火の力をもって、鍛えると魔法を宿した鋼が鍛えられるとか~。」
ヴェラン「傷物ゆえ、魔力はもうないかもしれぬ。」
レッシュ「投げると爆発するとか~。」
トーエン「いや~投げるといきなりフェニックスが出現するとか~。」
カルシアス「この宝珠を呼び水にして、魔法が強力になったりとか~。動かないものが動いたりとか~。」
レッシュ「増幅する器具?」
ヴェラン「だったものだな。意味は脱け殻のような感じだが~。」
トーエン「今から火の神殿に向かうから~。光を宿らせてからうるわー。」
カルシアス「うむ。ま~売れ残っていた。呼んでくれたまえ~。」
チェルシー「蜘蛛糸の甲冑が一つありますけどー。」
カルシアス「ドローエルフの名産品は不要だな。」
ヴェラン「我等の信条にそぐわぬ。」
カルシアス「ドローの魔法がきかぬかもしれんてー。」
レッシュ「これをもとに研究をすればーですねー。その秘術がわかるかもしれません。」
カルシアス「ぐぬぬぬぬ。」
トーエン「それ着用してもまったく平気ですよ。」
ヴェラン「これは、そういうことではない。心情的な問題だ。」

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なまくら

レッシュ「別次元?」
カルシアス「そうでなければ、消滅教団の一派かな。」
トーエン「ま~どちらにしろ。敵ですな。その二つ陣営とは相容れないわけですが~。」
カルシアス「それは、われらとて同じこと。」
ヴェラン「いや~相手はどう考えているかは、いまひとつわからんがな。」
トーエン「あの二つの陣営は考えていることがいまひとつわからんのでー。」
カルシアス「ならば~われ等はこれでいいかな。」
トーエン「これ買いませんか。」
カルシアス「そんな劇物はいらないよ。」
ヴェラン「そうそう。説明の対価は必要だな。出張費込みで。」
トーエン「呪われたアイテム買ってく?」
カルシアス「対価だといっておるのに。まだ何か買っていけと。」
ヴェラン「また邪なことを考えているようだぞ。変なものを売りつけるつもりか?」
トーエン「この悪魔が使っていた曲刀なんか~どうでしうょう。持った瞬間あれすると思いますが。」
チェルシー「呪われた指環なん~ありますけど。」
ぶつぶつ文句を言う。
レッシュ「え~いらないのー。」
カルシアス「はめた瞬間呪われるとか勘弁してほしいものだな。」
レッシュ「邪悪な武器とかありますけど。」
ヴェラン「邪悪と呪われたではまったく意味が違う。まったくー。」
カルシアスとヴェランから散々文句を言われる。
トーエン「じゃ~この悪魔から取り上げた曲刀はいいんじゃ~ないかな。」
カルシアス「鈍らじゃないよな。」
ヴェラン「ふむふむ。」

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説明書はない

トーエン「これを預けたやつを捕まえたいのだが~。」
レッシュ「渡れば、わかるんじゃ~ないかな。」
トーエン「そしたら、ついた時点でバリーンって割れて、中から怪物がでてくるに決まっているじゃ~ないか~。
こんなむき出しな核兵器みたいなものを持って炎の神殿に向かったら、また敵が増えてしまうじゃ~ないか~。」
レッシュ「それが、我らの使命ということでー。琥珀と同じように聖水に沈めておけばいいんでないかい。」
チェルシー「これ以上危険物を増やしてどうする。どこに捨てようか。」
レッシュ「火山なんだし。」
トーエン「そこに捨てるか。」
トーエン とりあえず逃げ出した少年を捕まえる。
あっという間に俊足で確保する。
トーエン「や~少年。これを渡した男に合わせろ。」
少年「え~~~。じゃ~リラハンメルまで向かうの?」
トーエン「しょうがないから行くか。しかしね遠いな。いったらちゃんといるんだろうな。」
*現在の場所から、片道空飛ぶ魔法の絨毯で8日の行程
少年「それはわからないよ。」
レッシュ「いないかもしれないか~。」
少年「そんな曰くありなら~いないかも。」
チェルシー「私がそいつなら~その場からさっさと退去するね。」
トーエン「俺があいつなら~一人には託さないな。あと予備を5・6人は準備するね。これを託されたのは君一人か?」
少年「他は、しらないよー。」
トーエン「君はすべてにおいて足りない。」
少年「なんのことですか~。」
トーエン「面倒なので、そこまでいかない。この宝珠は売れるのか?」
カルシアスを呼びつけようとジタバタする。
レッシュ「どういう人脈?」
トーエン「気の合う同業他社?」
日傘をさしたローブを着た変人が二人やってきます。
包帯ぐるぐる巻きの二人、スタッフには香炉をぶら下げて、周囲には気を配っている。
少年には奇異な目でがん見される。
ヴァランとカルシアスの二人のようです。
トーエン「あっごめん。夜のほうよかった。」
チェルシー「その辺の日陰に場所をうつすー。」
カルシアス「帰ってもいいかな。」
トーエン「定住していないしー。呼べって言ったからよぶんだよ。」
カルシアス「頻繁に呼ぶなよ。もう勘弁してくれないか。」
トーエン「今日はなんとお勧めの商品があって~。なめらかな~ボデーの....。」
暗黒宝珠を取り出す。
カルシアス「邪悪の塊ではないか~。」
トーエン「敵の陣営に送り込めば、ドカーンって楽しいことになるんじゃ~ないですか~。」
カルシアス「いやいや。これは爆発するようなものではない。」
チェルシー「じゃ~どうなのー。」
トーエン「中から、うねうねする。触手が出てきて大暴れするんでしょ。」
ヴァラン「まったくちがうね。」
トーエン「爆弾とかてつはうとも違うと。敵の陣営に送りつけるもんじゃない?。」
カルシアス「そう。」
トーエン「ごめん。これは何?」
カルシアス「魔力の塊。かなりの凝縮したもの。」
トーエン「火の王の神殿に自爆テロをしかけた少年から買い取ったものなんだが~。」
ヴェラン「これは爆発するようなものではない。」
トーエン「爆発しなくても、邪悪を撒き散らすとか、周囲に甚大な被害をもたらすとか~。」
カルシアス「違うと思うな~。」
ヴェラン「魔力の塊ではあるが、爆発するような類ではない。」
チェルシー「爆発はしないけど、中から何かが生まれるとか。」
トーエン「中からうねうねする触手が出てきて、村人を1人ずつ攫って食べて、どんどん大きくなるとか~。そして、火の神殿に殴りこむとか思っていたんだが~。」
レッシュ「魔力の貯蔵庫みたいもんだとか。」
カルシアス「たしかに魔力は溜まっている。何に使うのはわからぬ。」
トーエン「ってことはー。エネルゴンキューブみたいなものか~。ならば~使えるよ。」
カルシアス「そんなよくわからもんのは、使いなくはない。」
ヴェラン「もし、われ等が持った瞬間、いきなり触手が大暴れして、捕まってしまっては面白くもなんともない。」
トーエン「今違うって言ったじゃん。」
カルシアス「魔法が仕組まれていたら、それはわからぬて。」
ヴェラン「成り立ち、材料が不明ゆえに見ただけではわからぬて。」
レッシュ「取り扱い説明書がいるんじゃ~ないかな。」
トーエン「作った人を教えよう。リラハンメルのルガランという男らしい。」
カルシアス「ルガランって死んだはずではなかったのー。」
チェルシー「実は生きている。」
トーエン「死体から復活を試みるも失敗した。魂は、そこにはいなかった。だから~本人は、このあたりに存在しているのではないかと。」
カルシアス「面倒だな。」
レッシュ「知り合いですか?」
カルシアス「ドローの手下か三下のだったはずだが~。」
ヴェラン「われらは関係ないな。」

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累計出荷数が555になりました

来店ありがとうございます。

本日の実績1冊

在庫管理がぼろぼろ 増刷すべきかー悩ましいところではある。

興味をもってくれた方々ありがとうございます。

TRPGを分かっている女性からは、がんばれとはげましをいただきました。ありがとうございます。m( .. )m

前々回パラノイアをプレイというマニアックなおねーさんありがとー。

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少年

レッシュ「じゃ~20枚。」
少年「売ります。」
チェルシー「この玉をどこで、誰から頼まれたの?詳しく~。誰に渡しにいくノー。」
レッシュ「ミスターエックス?」
少年「ルガランっておっさん。」
チェルシー「聞いたことあるぞー。」
トーエン「龍を討ち滅ぼしたやつ?」
チェルシー「勇者ゲレオール だから~違うって~。」
レッシュ「御者で爆発したやつだ~。」
トーエン「生きていたから、復活しなかったってことか~。」
少年「宝珠をもっていけば、わかると。残りの報酬もそこで渡すと。」
チェルシー「向こうから声をかけてくる的な案件ですかねー。」
少年「前払いで金貨15ギルもらったんだなー。」
トーエン「この後、命を狙われてしまうけれども、がんばって生きろよ。」
絶句する少年。
トーエン「いや~だって~契約不履行だしー。商品紛失だしー。金返したぐらいで~。助かると思うなよ。」
どよーんとしている少年。
チェルシー「我々クラスともなるとーボディーガードとして雇うのであれば~金貨25枚ぐらいの報酬が必要だな。」
少年涙目。
レッシュ「べつに~いらないけどね。」
トーエン「ところで~君に仕事を頼んだやつの素性とか、居場所とかわからんかね。」
少年「そこまで~言われて、あいつには会いたくないないなー。」
トーエン「会いたくなくても、一月後には絶対君に会いに来るんじゃ~ないのー。契約不履行で~。」
チェルシー「我々は、なんとかできるかもしれない。」
レッシュ「助かるかもしれない。」
少年「リラハンメルまでいける?故郷はそっちだから~。」
トーエン「君はそこから、ここまでやってきとたというわけか~。ふむふむ。いやいや~けっこう距離があるね。活動的な少年だな。」
少年「荷馬車に転がり込んだりとか~。」
トーエン「冒険者になるタイプだな。私がもしものとき、宝珠と琥珀と角笛をもって、世界中を逃げ回る仕事についてくれないか~。」
エリー「まっとうな仕事につけないタイプですね。」
少年「犯罪者でもないのにー。逃げ回るなんてやだー。」
トーエン「言い方がわるかった。自由気ままにふらふらする仕事~。ただし~定住不可。」
エリー「浮浪者とどう違うんですか~。」
少年「そんなんじゃ~生きていけない~。」
トーエン「わりと大丈夫だよ。スラム街のまとめ役とかじゃない。」
少年「違う。」
トーエン「じゃ~なんで~そんな仕事を引き受けたんだ~。」
少年「お金がもらえるから~。」
トーエン「ちなみに~お金は何地つかうつもりだったのー。」
少年「教えない。」
トーエン「その答えによって、友好度が下がるんですが~。常に顔色を伺うなんて~思っているなよー。常にパラメーターがあがったりさがったりしているんだぞー。」
少年 会話を無視して逃げようとする。
トーエン「あ~~~かわいそうにもう二度とあうことはないだろー。」
少年 コピーは逃げていった。
チェルシー「あの少年はうまく切り抜けるよ。」

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火の王

チェルシー「火の王、聖なる炎の神に会いにきたんですよー。」
トーエン「あってどうするんだっけーか。琥珀をなんとかしてくれと言うんだっけか~。」
レッシュ「そうじゃ~ないだろー。」
トーエン「何を助けてくれだってー。琥珀?」
チェルシー「とりあえず、海賊をなんとかしようか。」
トーエン「行って、海賊がでてきたら返り討ちにすればいい。」
漁師「頼もしいな。」
ドワーフ「そうだそうだ。」
チェルシー「あわよくば、報酬ゲットと。」
会話をつまみ食いした少年がいそいそやってきます。
少年「火の島にいくの~。(@@)」と目を輝かせて寄ってきます。
少年「僕も連れて行ってほしいんだ~。」
チェルシー「君も海賊王になりたいのー。」
トーエン「よ~し。まず、樽に入れ。」
絶句する少年。
トーエン「そして、『腹減った~。』と叫びながらドーン。と蓋をけ破って出てくるのだ。」
*どこかの漫画の最初らしい。
少年「出発するの~。」
トーエン「覇王色の覇気を手に入れからくるようにー。」
少年「意味わかんないー。」
チェルシー「君に両親はいるの?」
少年「なんで~そんなことを聞くの?」
明らかに挙動不審な目の動きである。
トーエン「それは未成年略取にならないためだよ。」
チェルシー「誘拐犯にならないためと両親が心配すると思ったからだが~。」
少年「大丈夫。大丈夫。なんとかなるから。」
絶句するチェルシー。
チェルシー「そんなわけないでしょう。」
トーエン「まじか。」
にこにこ笑っているだけの少年。
少年「どうしてもあの島にいきたいんだ~。ちょっとした頼まれものがあってね。」
トーエン「こどものくせに。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
トーエン「その隠しているものを出しなさい。」
顔をそらして、知らないふりを決め込む少年。
トーエン「その隠しているものを出しなさい。その行いによっては、連れて行ってあげよう。」
少年 汚い袋をひとつとりだす。 
レッシュ 袋の中から禍々しいオーラを放つ宝珠を取り出す。
中には何かが蠢いているような感じがする。とても邪悪な球体である。
チェルシー「ブラックオニキスだ。これは危険なものだ。」
少年「これを持っていけと言われたのだ。報酬をはずむと。」
チェルシー「それは誰から?」
トーエン「少年。それって自爆テロっていうんだよー。これここでドーン。ってやったら、町がひとつ壊滅するんじゃ~ないのー。」
少年「え~~~。そんなのー聞いてないよー。」
レッシュ「金貨10枚と交換しない?」
少年「もうちょっとほしいなー。」

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貧乏ドワーフ

空を飛ぶ魔法の絨毯で
渡し守からトロンヘムは、16日かかるので
渡し守からココリコの島へ向かうことにする。
5月14日 離島に向かうナムソスの港につく。
冒険者が向かってくれる船はないかと交渉している。
金をもらえば、つれていくことはできるという漁民はいる。
話によると海賊がうろうろしている地域なので、漁民は行きたくないようだ。
漁民「もめごとはごめんだよ。」
先には何人か向かっているような話も聞くことはできた。
さらには「海賊退治は褒美をとらせる。」と領主は言っているが、誰もそんなことはしていない。
あえて、火山島にはそんなに人が漉き込んでいきますかいな。という話も聞くことができた。
漁師「最近 魚がとれんよーになって大変なんだわー。」
レッシュ「兵士とか守ってくれんのーか。?」
漁師「こんな辺境なんか~。誰も助けてはくれんてー。」
トーエン「海賊退治か。」
漁師 ため息
求人票をもってうろうろしている冒険者らしき一団がいる。
冒険者組合を探すもそんなものは、皆無という感じ。
チェルシー「黄銅龍が狩られたようだが~。」
トーエン「ま~何度も嵌められているし~。狩られてもしょうがないよねー。」
漁師を捕まえて話を聞く。
トーエン「海賊の被害はひどいのー?。」
漁師「ま~見晴らしがきかない奥まった入り江とか、いくつか被害が出ているようだが~。」
レッシュ「海賊は交易船を襲っているの?漁船を襲っているの?」
漁師「あいつらは、見境なしだよー。」
チェルシー「船ならなんでもいいと。」
トーエン「ここで海賊をやっても~辺境だし~。儲からんと思うのだ。」
漁師「辺境辺境いうな~(ムカッ)」
レッシュ「交易ルートなら~海賊は儲かるだろーに。」
漁師「甚大な被害はまだでていないけどね。そうそう、最近ドワーフの来訪者は増えている感じがする。」
トーエン「あの欲深な種族は何をしているのか。」
レッシュ「穴を掘っているだけ~。」
漁師「とりあえず~。船を乗せてくれ~とはくるがな。」
トーエン「どこに連れて行けと。」
漁師「あの向こうのココリコの島に連れて行けと。たれまただ無体な要求を言うくせに。路銀をもっていない。」
トーエン「あ~海賊退治にいきたいわけだな。」
ちらほら冒険者らしい人たちがいる。
貧乏ドワーフもふらふらしている。
ふらふらしているドワーフに話をきくレッシュ。
「奴隷で酷使されている同族がいるという噂を聞きつけて様子を確認しに出向いてきたのだ。」
レッシュ「そのココリコの島に渡ろうとしているってことなんですかね。」
ドワーフ「そうそう。」
トーエン「なんで~ここに来たんだっけー。」
レッシュ「え~~~~~。」

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勇者

4月20日
トロンヘムの続報
ドラゴンスレイヤーは勇者ゲレオールが、「龍神将」という称号をもらったとか、自ら名乗ったとか
暴れるドラゴンの最後の止めを刺したとか。
周りに死屍累々でかなりのどっちらけ状態だったようだ。
折れた剣が山になっていたとようだ。
チェルシー「それはほとんど竹光。」
市内の宿屋が一軒 ドラゴンの隠れた本拠地だったようで、そこは全壊したようだ。
トーエン「なんだってー。雪の子豚亭が壊滅したのか?」
町中の騒ぎは、これにて終結とある。
レッシュ「もう一匹ドラゴンはいなかったっけー。」
渡し守「それ以外の記述はないねー。」
レッシュぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「勇者ゲレオールは邪悪な属性なのか?」
「ノー」
トーエン「利用された可能性はあるなー。」
「ノー」
トーエン「金龍に会いに行くか?」
チェルシー「会いに来ないかな?」
トーエン「ほんとーに困っているなら、直接やってくるでしょう。トロンヘムには介入する時期じゃない。ココリコの島で暗躍しているのは邪悪です。」
チェルシー「ココリコの島に向かうか。」

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