« 信仰 | トップページ | 浪費 »

呪文

3月23日
朝食後
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
光の柱がいきなり立ち上がる。
レッシュ「質問は三問しかできない。」
光の柱がいきなり小さくなる。
レッシュ「このツボに入っているのはガルブレイス師の霊魂ですか?....イエスとの神託です。おおおおと。」
レッシュ「残り九つツボに邪悪なものが入っていますか?....ノーとの神託です。」
レッシュ「ガルブレイスの霊魂が入っているツボを破壊すると元に戻りますか?....イエスとの神託です。おおおおと。」
トーエン「魔法は終わった。いったんもどるか。」
レッシュ「カルブレイスはどこに?」
魔術師キルドにいきなり出向く冒険者たち。
またまた、入り口にて小競り合いである。
守衛さんがぞろぞろと集まってくる。
トーエン「ガルブレイスの真なる魂を見つけてきた。」
まったく相手にされないトーエン。なにこの迷惑野郎というような眼で見られる。
トーエン「お前たち、マジックジャーの呪文すらしらないのか?」
守衛たちと、押し問答となる。
トーエン「組合長をだせ~~。」
受付「組合長は、不在です。出かけております。」
トーエン「副組合長をだせ~~。」
受付「組合長は、不在です。出かけております。」
トーエン「その次の奴。幹事長とか」
受付「あなた様はお会いしたくないとー。申しております。」
トーエン「その次の奴。書記長とか。」
受付「どなたも、あなた様はお会いしたくないとー。申しております。お引き取りください。」
にっこり笑う受付。
トーエン「今度はガルブレイスを連れてくるから会ってくれと伝言しといてくれ~。」
と吐き捨てるように言って、魔術師組合会館からでてくるトーエン達。

|

« 信仰 | トップページ | 浪費 »

episode-4」カテゴリの記事