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信仰

カルシアス「こっちがとんでもないことになるのにー。無理。そんなのことは、お前の神に聞け。」
トーエン「そんなのーいたっけー。」
レッシュ「たぶん、マイドゥの神に聞くしかない。」
カルシアス「そっちに聞けよー。まったくー。」
カルシアスやベランの顔から読み取れませんが、口調は怒っています。
そそくさと帰ろうとする二人。
レッシュ「じゃ~あめちゃんあげるー。」
カルシアス「舌なんぞは~とうに腐ったはー。」
トーエン「ここの勢力、気は合うけど仲間にはなりたくないはー。飴を味わうことができないところにはいきたくはない。そう邪見にするな。死にそうになったら、魔法の武器とか装備を持っていけばいいんだしー。割と付け狙っておいたほうがいいぞ。」
カルシアス「ふむふむ。」とメモとっている。
*トーエンの装備は、死亡時当方に譲渡という約束ありと記述された。
ベラン「そういって我らは使役しようという魂胆に間違いない。」
カルシアス「早く死ねばいいのにー。死体であれば、いくらでも使役させることができるというのにー。」
ベラン「まったくその通りだ。」
トーエン「どうだ。この邪悪な上着いいだろー。軽くて丈夫で、ドローエルフの一品だぞ。」
カルシアス「ものがいいのは認めるがー。うーむ。」
トーエン「死んだらあげるってー。」
ベラン「その上着を着ているだけで、とある勢力に狙われるとおもうのだがー。」
トーエン「その勢力とは?」
カルシアス「それは、その上着の本来の持ち主しかいないだろう。」
トーエン「え~と、すでに狙われているから何もかわらない。むしろ、おびき寄せるために来ているのさ。」
爆笑する冒険者たち。
トーエン「昇り龍を描いてよー。」
おばちゃん「針が入らないー。無理無理。鉄みたいに固いよ。」
さくさくかえって行く二人。
トーエン「マイドゥの神にきこう。これは君の信仰心にまかせたー。」
レッシュ 「今日は呪文を準備していないよー。」
トーエン「じゃ~今日は帰ってねよう。いや~ここでそまま野営しよう。まずは、魔法陣で結界をはろう。邪悪からの防御のの呪文をとなえてー。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「いいけどー。効果は二時間しかきかない。」
トーエン「え~~~。じゃ~二人で三交代だな。レッシュは寝かせないと呪文が使えないし。」
夜はふけていく。

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