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もめる

1月2日
薬物騒動があったひなびた村
ドワーフ達の勇士が集まってきている。
冒険者、山師、ドワーフ達がいろいろいてざわざわしている。
トーエン「聖戦に参加するのはかまわかんが、ダイヤモンドはないぞ。」と諭すがあまり相手にされない。
チェルシー「ラストモンスターがたくさんいるぞ。」
トーエン「ラストモンスターの巣を乗り越えていかないとーいけない。」
ドワーフ達、冒険者の盛り上がり・どんどんやる気が下がっていく。なえていく。
トーエン「忠告はしたからね。ラストモンスターが百匹単位でいるとーうざい。」
レッシュ「そうそう。」
ドワーフ達の心が音をたてて折れていく。
幕間
「新商品なんですー。」
「うざい商人だなー。なんだ~。」
「うざい突然現れる魔法をいろいろと使う冒険者の行く手を阻む道具です。」
「壁があってもまったく意味をなさないわがまま冒険者を完全に阻止する道具です。」
「魔法の道具か?」
「いかにも、いかにも~。」
45日後街道にそって進んでいくとトロンヘム
2月17日
トロンヘムに到着する。
トーエン「前回はもうくるな~ってな状態だったな。」
チェルシー「塩対応でしたね。」
トーエン「では~早速王宮へー向かうとしよう。」
レッシュ「一番嫌われてるところー。」
トーエン「じゃ~魔術師ギルドホールにむかうとしよう。」
ギルドホールの建物にずかずかと進んでいく冒険者達
逃げ出す受付嬢。
レッシュ「いくら~格好いいからってー逃げなくてもいいのにー。」
入れ替わりに、屈強な衛兵がどかどかとやってきます。
その数は、12名。
まったくー動じないトーエン。
トーエン「そもそもガルブレイスの消息の手がかりは見つかったのか?」
衛兵「お答えできません。なぜならばー見つからないので。」
トーエン「んじゃ~ギルドマスターを呼んでこい。」
衛兵「逢わないとおもいますけど。」
トーエン「一応聞いてこい。」
衛兵「これ以上中に入られてもですねー。」
トーエン「ギルドマスターの部屋まで行くのは、いくらでもできるのだがー。したくないから呼んでこいと言っているのだ。」
衛兵「お会いにはならないと~。」
レッシュ「とりあえずー伝えてきてくれないかなー。」
トーエン「会いに行くのは簡単なんだがー。状況がややこしくなるからー。できればー会ってもらいたいなと。」
衛兵「お会いにはならないと~仰せです。」
チェルシー「昨年の四月に会っています。彼は元気でしょうか~。」
しぶる衛兵。

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