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撤退

後退する冒険者たち。
砦まで後退することにする。
トーエン「我等に時間がある。しかし、相手にも修復する時間があるということだ。やれることは、してから撤退しよう。門に火をはなて~。」
ドワーフ「金属で補強してあるよー。巨人サイズの大きさだしー。」
トーエン「ならばー。門の下に穴を掘って、薪をくべて、火を放てばいいんだよー。」
ドワーフ「だれがその穴を掘るのですか?」
トーエン「わかったよー。俺がほる。」
穴掘って、薪をくべて、火を放つよく燃える。
煙がどんどん出てくる。
いぶされて、破壊された壁の隙間からピョンピョーンと甲虫二匹が飛び出してくる。
トーエン「撤退だ~。」
必死に巨人の靴を脱がして、持ち去る冒険者。
トーエン「さらば~だ~。また逢おう。」
追いかけてくる甲虫二匹
トーエン「ドワーフ、斧!」
トーエン ドワーフの斧を取り上げて、投げつける。
甲虫二匹が斧をぼりぼり食している。
空飛ぶ魔法の絨毯にのって、上空からチェルシーの弓矢で攻撃。
時間はかかるが、なんとか二匹を撃ち殺す。
やっとの思いでドワーフの隠し砦に帰還する。
ドワーフが150人がいる。
トーエン「食料はある。オートミール食べ放題だ。」
ドワーフ「肉がくいたい。」
トーエン「それは~自分で取りにいけ~。」
レッシュ「オートミールがいやなら~お菓子をおたべ~。」
わいわい騒ぎながらとりあえずの食事と応急手当てに時間が流れていく。
トーエン「取り返したいのであればー。手を貸してもいいが~。」
レッシュ「あんな我等への対策をしているのがなんだが~おかしいー。」
トーエン「我等は、あちこちらに問題を起こして、敵も多いし。むかついたのでぶち壊していくか~。」
レッシュ そそくさと退出して、就寝することに。

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