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突入

巨人の大剣がトーエンに直撃。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
旋回する巨大なハンマーが出現 巨人を打ちつける。
倒れる巨人。
レッシュ「やっと倒したぞ。」
どよめくドワーフ達。
チェルシー「付近を警戒しろ~。浮かれるな~。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「大門には、転移門の呪文がかかっているし、外周の壁周辺には幽体金縛りの魔方陣が刻まれている。」
略奪者達は、巨人の死体から魔法の指輪をむしり取りほくそえむ。
トーエン「この呪われた指輪は、ゲルミアや異教徒が持つことが相応しい。彼と分かれたことが悔やまれる。残念。」
レッシュ「いい楯がほしい~って鬼だ~。」
トーエン「彼は今どうしているのかねー。」
チェルシー「野生にもどったってことでー。」
トーエン「ぶよぶよでデブデブのだめエルフは、世間が許してくれないってー。」
ドワーフたちは、冒険者を観察している。
トーエン「門には、魔法がかかっていて開けると、まったく違う場所に繋がっていて、そのまま進むと奥にはまったくいけないようなカラクリになっています。貴方が進みたいのは、この門の先の本来ある場所ですか?」
とドワーフたちに尋ねる。
うなずくドワーフたち
トーエン「直接行きたいのであればー。門を回避して乗り込まないと到達できないですよ。」
エリー「カルデラを乗り越えようとすると電撃の十字砲火の直撃をくらいますけどー。」
トーエン「門から入ると違う場所に自動転送されて、違う場所に送られてしまいます。とマイドゥの神官が言ってますよ。」
レッシュ 絶句す。
トーエン「カルデラの中心部に違うものが引っ越ししてきた事実を知らない。」
ドワーフ「なんだ~それ~。」
レッシュ「門の魔法を解除すればー。いいんでない?」
目が輝くドワーフ達。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
トーエン「がんばれ~。」
門にかかっていた魔法は、霧散してしまう。
レッシュ「魔法は解除されました。」
歓喜するドワーフたち。
チェルシー「いきますか?いきましょう。」
ドワーフ「破城槌もっこいや~。」
巨大な丸太に持ち手がたくさんついているものを奥から大勢の兵士を使って人力で運び込むドワーフ達。
トーエン「いけ~~~。」
突っ込んでいくドワーフたち

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