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釣り

9月27日
レッシュ「そうだ~。ゲルミアにしじみ売りをやらそう。それがいいかも~。海ちかいしー。」
トーエン「そんなに簡単にとれるようなもの。商売になるのか?簡単にだれでもできそうなことが、仕事になるのか?」
レッシュ「それが~面倒だから~仕事になるんだってー。」
チェルシー「まず、ゲルミアに必要なのは達成感じゃ~ないだろーか。」
トーエン「まず、必要なのは嫁なんじゃ~ないか。」
チェルシー「それはかなり難易度たかいんじゃ~ないかー。」
まかないおばちゃんのところに逃げようとする。
チェルシー「まかないおばちゃんが食事を提供しないようにしないとね。楯の中に入らないようにしないと。」
トーエン 地の精霊を使って、楯の中の異次元の大部屋を撤去して、小部屋だけに戻す。
トーエン「さっさと魚を釣って、捌いて干して、干物を売り行こう。」
ゲルミア 絶句
トーエン「後一週間したら~放り出して帰るんだから~さ~。」
ゲルミア は、早くこの状況から逃げ出したいと考えている。
チェルシー「早く手に職をつけないと~生きていけないよー。」
トーエン「路頭でのたれ死にされてもこまるしー。」
ゲルミア 上の空だったりする。
レッシュ「職業訓練学校状態だなー。」
チェルシー「技能をおしえるよー。」
ゲルミア 釣り技能は習得できたようだ。
レッシュ「漬け物のつけ方だ。糠漬けだ。」
トーエン「糠なんか~ねぇ~よ~。小麦ふすまとか、パン床を使わないと漬け物なんか無理!そうじゃ~なきゃ~酢漬けか、塩漬けじゃないと保存食なんか~無理!」
*糠漬けは米がないところでは無理です。パンの麦酒漬けは糠床の代用品になります。
ゲルミア 魚をつり上げて、捌いて一夜乾しをつくって翌日露天で売ってみる。
とりあえずーの小銭を手に入れる。
チェルシー「これが労働の対価というものだ。喜びというものだ。」
ゲルミア「自分でくったほうが早いのにー。」
不満たらたらである。
トーエン「毎日魚でいいのー肉とか食べたくないの?」
チェルシー「野菜も食べたいでしょー。その時お金がないとー。」
マイドゥの商人は、こんな田舎なのに現金をそれなりにもっていることに、にやつく。
「異端の司祭がいるようだ。」
「我等には儲けが必要だ。」
「債務奴隷をつくりだす格好の機会がなくなってしまった。」
「甘いお菓子はだめだった。」
「ならば~嗜好品 最高の酒で懐柔するとしよう。」

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