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移動

精霊「空間を作成するのはできるが、扉は無理だぞ。」
チェルシー「布で仕切れば~いい。」
トーエン「なしでーいい。」
レッシュ「どうせ、一日二日で元にもどすわけだしー。問題ない。」
9月7日の昼過ぎには拡張工事が完了する。
トーエン「この楯の正面から目つぶってすすんでー。」
言われるままにすすむ難民達260人
中の急ごしらえの大部屋に通される。
仰天している蛮人。
あっと言う間に人がそのあたりからいなくなる。
トーエン「邪悪な奴は、助ける必要はないが~。」
レッシュ「そんな奴はいないってー。」
冒険者達は、空飛ぶ魔法の絨毯を取り出して、いそいそと乗り込み、空へと舞い上がり海をわたり
次なる陸地へとすっ飛んでいく。
まかないおばちゃんは、必死に煮炊きをしている。
食事を作り続ける。
9月8日の昼過ぎには対岸に到着する。
トーエン「とりあえずー代表者をきめろ~。難民ども~。」
ざわざわする難民
チェルシー「班をつくり~。班長をえらび、班長は代表者をきめてください。」
おばちゃん「間接選挙だ。」
しばらくして
代表者「この前の話では、町までは連れていってくれるということではなかったかな。」
トーエン「選択肢は三つ、護衛として我等が伴走するが、自分で歩くか、このまま室内にいるが環境ははよくない。単なる運ばれているだけの状態。後は自力で町に向かう。のどれにする。」
代表者「それは、体力が落ちているので、運んでもらうにこしたことはない。」
チェルシー「まーそーだろーなー。」
代表者「ごろごろしているだけで食事も提供されるのでー。楽です。しかし、豚のような奴が一人いるがー。」
チェルシー「ゲルミアですね。」
代表者「あのものようにはなりたくはないがー。」
レッシュ「あれは~フォアグラをとるために肥育しているのです。」
トーエン「そうそう。ゲルミア ショートコントを5本つくなりさい。」
ゲルミア「無理だ~。」
そそくさと次へと進むことにする冒険者。
難民は、一日数回清掃や、外に出て休憩をはさみつつ異次元の大部屋でごろごろしている

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