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気球

気球が3つほど飛んでいます。
大きなゴンドラには、安全第一とかかれたヘルメットをかぶったノームがにぎやかしく騒いでいるのが見える。
かなりバリキキューンに近い格好である。
プロペラがついていたり、マジックハンドがついています。
ヘルメットをよくよく観察すると伸びたラーメンがはいった丼をそのままひっくりかえしてかぶっているような感じがする。なんだか~おかしな感じがしている。
近づいていく冒険者達
冒険者「??」
ノーム達「我等は、空飛ぶスパゲッティ・モンスター教団のモノだ。この世界は、空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造された。これは空飛ぶスパゲッティ・モンスターが大酒を飲んだ後の事であった。」
チェルシー「どこかでーきいたことがある。」
ノーム達「そうかそうか。和蘭と濠太剌利亜と新西蘭は、我等を認めてくれたと聞く。」
トーエン「濠太剌利亜は、かなりめちゃくちゃだぞ。」
ノーム達「君らも仲間にならないかー。」
トーエン「え~~。」
ノーム達「つまらん。」
レッシュ「どちらに向かうのですか?」
ノーム達「我等は巡礼に向かうところだー。砂漠を目指しておる。気圧が低いと酔いがまわるね。」
とげらげら笑っているノーム達。
チェルシー「よい旅を~。」
とかってきままに、流されていくノーム達。
山脈を二つこえて、麓の小川のほとりで一息ついている冒険者。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「我等がもとめる神殿は、西北西にあるという御告げがあった。さらには一月でも無理という御告げであった。一月でたどり着けるのは、我等のマイドゥの神殿であると。」
チェルシー「さきにそっちにいきますかー。」
空飛ぶ魔法の絨毯でずんずん進んでいく冒険者達。

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