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人骨

レッシュ「人骨なら~尋問ができるぞ。」
トーエン「すんげ~。やってやって~。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「何がここに起きたのか?」
骨の周囲には霞のような人の形をしたものが出現。
「神殿内部での勢力争いとか、内部派閥争いが頻発していたのは事実。それが次第に暴力事件にまで発展していた。
その暴力事件に巻き込まれて死んでしまいました。自宅に帰ろうとした時にそれから後のことはわからない。押しつぶされてしまった。」
レッシュ「その指導者の名前は?」
「土産物屋の店主にきかれても~そんなのーわからんですー。」
レッシュ「これは~だめだー。この神殿のマークは?」
「いろいろある。剣を握りしめているガントレットとか太陽のマークとか。光り輝く星とか。祭っている神々が数名がいるのでね。」
ぼろぼろと聖印を掘り起こす冒険者達。
レッシュ 物品検知の呪文でなんとか~下がりだそうとしているのである。
チェルシー 信者にほかに巡礼者はいなかったかと尋問するもまったく情報収集することはできなかった。
レッシュ「全部死体尋問にとりあえず時間をさいたほうがいいのではないだろうか?」
トーエン「神殿の詳細をなんとか、イメージできるまでをなんとか聞き出してほしい。」
チェルシー「そして、何がおきたかと聞き出そう。」
レッシュ「とりあえず、休ませてくれ~。休息の時間が必要。」
チェルシー、トーエンは狩りに、レッシュは釣りに出かけていく。
チェルシー「ウツボがくいたいー。なんでも調理できるー。」
レッシュ「ちゃんとー裁こう。」
どば~~~ん
レッシュ「大きなサーモン?ピサルーク?なんか~でかいのが釣れた~。」
チェルシー「それって~キングサーモンじゃ~あーりませんか。焼けばいいじゃん。寄生虫がいるから~生は無理~。」
トーエン「ふつー生では食べないって~。」
信者「すんげ~。ごちそうだ。」
信者「さずか~。救世主様はやることが違う。」
レッシュ「鮭雑炊がいいでない。」
信者「もうなんでも~いい。食べたい。」
チェルシー「鮭いりオートミール?」
レッシュ「おいしくなさそう。グラノーラに鮭いれますか~。」
トーエン「ゲルミア この辺でおちかつないか~。」
ゲルミア「俺をここに放置していってくれ~。」
信者「耳が尖がっている。顔色の悪い変な奴だ。」
レッシュ「居心地がいいのか?」
トーエン「この小僧をどうおもいますか?」
チェルシー「実はエルフ族なんですけどね。」
信者「なんで~エルフが。」
トーエン「邪悪なので~故郷に帰ることが、できないのです。」
信者「邪悪な~輩はちょっとー。」
トーエン「え~~~。」
信者「極悪なんですけどー。と紹介されーてー。それは~ね~。はいはいわかりましたになりますか~。」
トーエン「こき使って改心させてほしいですが~。」
ゲルミア「え~~~。」
信者「これから~がんばろうって時に、余計なものをおっかぶせられても~困るんですどー。」
トーエン「ゲルミアくん。受け入れは拒否されたのでーしばらく引き回しはこのままだ。」
ゲルミア 絶句。
レッシュ「君には、安息の地はまだない。おばちゃんの手料理をしばらく食べることができる。」
ゲルミア「それってー腹がどんどん出るだけなんですが~。」
食べては寝ているだけでお腹がぽっこり出るだけの生活
トーエン「身体をきたえろー。」
ゲルミア「拘束されているのでー。動くことができません。どんどんぶよぶよになっていくだけなんですー。」
トーエン「厳しい戒律のところに修行させよう。」
ゲルミア「え~~~。」

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