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村の名前

レッシュ「異端審問の時に補佐官を救出しようとしたのか?補佐官の処刑を助けようとしていたのか?」
「異端審問の時に補佐官を救出しようとしたがだめだった。」
レッシュ「ならば、補佐官の死体はあるかも~。補佐官の身体的特徴を教えてほしい。」
「補佐官は、髪の毛は長く、細身で背は高くなく、顔は長めで頬はこけている。あまり姿勢はよくなく
足は短い。とっても健康な男ではない。」
作家又吉のような風貌であることをなんとく理解したレッシュであった。
トーエン「失われた土地の岩盤を想像して、魔法で探すのだ~。」
レッシュ「知らないで想像しろって~。方向しかわからんよー。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「ふーむ。西北西かな。」
抉れた穴は、200m平方
トーエン「ま~そんな巨体の構造物 近くまでいけばわかるって。」
レッシュ「じゃ~補佐官の死体を探そう。」
トーエン「骨ばかりなのにー風貌では探しようがない。ロンゲの白骨ってー。髪の毛は燃えるし~。火の魔神がばりばり 人肉を食っているのにー。白骨ばかりが散乱しているのにー。気持ちいいわけないじゃ~ないですか~。」
チェルシー「もぐもぐしちゃいましたねー。」
レッシュ「崖や斜面にへばりつくようにあった神殿がすべて崩落している。建物は衝撃で破壊されている。神殿を発掘するのはとても大変だな。あの連中だから~土台に手を加えて、ちょっとしたはずみで連鎖的に崩落するように仕組んでいたのであろー。」

トーエン「ここを去るにあたり、信者に確認しておこう。ほしいものはないか?」
信者「使える井戸を発見したし、バケツも発見できたのでー水にくみにつかう強固な紐がほしいな。」
15mのロープを手渡す。
トーエン「じゃ~アクミックスによろしく~。そうそう「トーエンに助けもらった、トーエンを遣わしてくれてありがとー。」と言っておいてくれ~。」
信者「そうだ~。この村の名前をトーエン村にしよう。」
トーエン「やめておけー。」
信者「そうだ~。それがいいー。それがいいー。」
トーエン「火に祝福されし村とかにしておけー。」
信者「看板をつくろ~。トーエン村がいい~。」
トーエン「一年後蹂躙されていたら~どうする。ま~がんばって生きろ!」
と廃墟外へ出て行く。

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