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難民

25日になる
城門に変化はない
城の中を確認してまわるが、大したヒントはない。
レッシュ「トロンヘムに帰還しますかね。」
トーエン「何かあったら、早馬をとばしてください。魔術師組合にわれ等のこと尋ねても
いやな顔をして何もしてくれないと思うので王宮にいってください。」
男爵「なんじゃーそりゃー。」
チェルシー「悪名は、有名の税金みたいものですから。」
男爵に別れをつげてそそくさと帰還することにする冒険者たち。
28日
西より着の身着のまま、逃げてきたのような人々をちらほら見かけるようになります。
荷馬車に荷物を満載している。
その人たちのところまで、空飛ぶ魔法の絨毯で近づく冒険者。
難民「あんたら、どこかでーみたことあるなー。なんやったかなー。」
難民「どうやったかなー。」
トーエン「なんかあったんですかー。」
難民「ゲルスの神殿が崩落して、大変なことになったんやー。」
レッシュ「なんだ崩落したんですか?」
難民「それはよくわからんだ。突然、大きな穴があいたようだし。」
難民「そういやーこの前、六日ほど前から意味不明の地震が頻発してねー。今まで地震なんかなかったところなのにー。」
レッシュ「地震はいままでなかったと。」
難民「土砂崩れも頻発してるので、逃げてきたのだ。」
トーエン「家もどんどん崩れていると。」
難民「そうそう。」
難民をそのままに
トーエン「トロンヘムへ急ごう。」と先を急ぐ。
難民「やはりー助けてくれないんだー。」

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