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帰途につく

チェルシー「聖なるハンマーを引き換えに敵を倒しました。」
男爵「とりあえず陸地で一息いれよう。」
まずは、陸地にもどることにすく。冒険者達である。
男爵「黒幕はどこにいるのか? いまいち腑に落ちない。」
トーエン「ボスを見つけていない。」
男爵「これから、どうするのかな?」
トーエン「僕たちの探索は、まだまだこれからだ。」
男爵「とりあえず居城にもどろうと思うのだがー。領民の面倒もみないといけないしー。酒だけくらっている暴君ではないのでね。君たちは遺跡に向かうとかいっていたでは~ないかー。」
トーエン「遺跡にハンマーがあるということだったのでー。向かうつもりでしたが、ハンマーを入手できたのでー。向かう必要がなくなりました。」
レッシュ「え~~いかないのー。」
トーエン「んじゃ~神託を~。しかし、何もなんだ~。奴は~。」
チェルシー「遺跡は、どうするのー。」
トーエン「トロンヘムに帰還して、報酬をもらうことが必要だ。」
チェルシー「雪の子豚亭で前金をもらっているから~残りをちゃんともらわないと。」
トーエン「そうそう。」
レッシュ「成功した証拠は、どうなる。」
トーエン「交易ルートは、復旧したしー。」
レッシュ「それを我等が行ったと証明するものが、ないー。」
チェルシー「龍は、動く死体になって、結局朽ち果ててしまったしー。財宝の一部ぐらいしかないしー。」
トーエン「鱗の一枚か二枚ぐらいは、残っていなかったなー。」
ごそごそ探すも何も出てこない。
トーエン「違う龍が海路に占拠していないか、念のために確認してから、帰還しよう。」
男爵 困り顔
トーエン「帰る途中まで、男爵ものっていくかい。」
男爵「助かる。そうしてくれるかな。とりあえず食事もでるしー。」

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