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追跡

トーエン「正直なかなかの妙案の質問だったと思ったのですが~。」
たき火の火「それでは~謎解きにはならぬ。答えそのものずばりなんか教える義理はない。」
あきれる男爵。
トーエン「男爵だってー考えてくださいよー。あんたのー領地でしょ。」
男爵「我等以外といえば~幽霊船しかないぞー。烏の乗り手は、石を奪取しようとしていた違う輩であるから~。幽霊船を追いかけたほうがいい。」
トーエン「じゃ~二つ目の質問は....男爵が言ったことのそれ?」
たき火の火「お前らは馬鹿か?見たのはそれぐらいしかないだろー。助けにきた奴は、追い返すし~。」
トーエン「助けにきたんですか?」
たき火の火「金を払えばなんとかしてやろー。まで言っていたのにー。わしゃ~しらんー。」
とたき火の火は、小さな火にもどってしまいます。
うとうとしていたレッシュは、起き上がる。
トーエン「じゃ~先を急ぎますかね。」
チェルシー「楯の秘密の小部屋で休みながら~いきますか~。」
レッシュの口「やはり~半分しかわかってくれなかったのか~。」と言った後、ふつーのイビキになってしまう。
その後、むくりと起き上がる。
夕方には、ガスが抜けていく。
トーエン「中の様子は全部わかっている。」
正面から、突入していく冒険者達。
青龍の区画から金貨12万枚
すべてを楯の秘密の小部屋に放り込む
料理人で雇っているおばちゃんの悲鳴は無視を決め込む冒険者達
よくわからない飲み薬が5本
ワンド1本 ロッドが1本 指輪が1つ
魔法の書物が一冊
レッシュ「つかえねぇ~。」
ごそごそ調べてる魔法使い
男爵「領地からの略奪品だろー(泣き)」
それを以上は、何も収穫がなかった冒険者達
トーエン「金貨風呂とか入ってみますー。お肌はつるつるにはならないですよー。」
おばちゃん「身動きとれないよー。」
金貨風呂に入るチェルシーは、痛くて冷たいです。

幕間
「請願は聞き入れられた。」
「伝言を伝えたが。」
「助言はした。」
「彼らは、気がつくことはできなかった。」
「失望。」
「申し出は、拒否された。」
「いい条件だったのに。」
「判断したのは彼らだ。我等ではない。」
「狂信者達が動きだしたとか、請願者は大丈夫なのかな。」
「請願者をそれなりに守らねばな。」
「なんでも聞き入れるのはいかがなものか~。」
「過度な依存は、思考を停止させるぞ。」
「信者は、守らねばならぬ。」
「信者には、負荷をかけねば~。」
「かけすぎると、心が折れるぞ。」
「背信者もでるやもしれぬ。」
「背信者は、弾劾せねばならぬ。」
「狂信者達は、請願者を根絶やしにするやもしれぬ。」
「ある程度の淘汰は仕方がない。」
「それは自然の摂理というものだ。」
「弱者は間引かれてしまうと。」
「それは、仕方がないことだ。」

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