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落ちていく青龍

レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える
見下ろしてみるが、青龍の巨体、その足元にたまっている邪悪な魔法のガス。
その下には敷きつめられた金貨等々があることがわかる。
レッシュ「青龍が自分自身にいろいろと魔法がかかっているようだ。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える
青龍に突然 実体化するハンマーばぐるんぐるんと旋回している。
ガンガン青龍を叩きづける。
びっくりする青龍。一方的に叩かれて激怒する。
あたりを見回していると、洞窟の中でいきなり爆発。狭い空間なので火炎が荒れ狂う。
チェルシーの魔法の杖からの爆発火球である。
青龍「卑怯な人間だ。」
壁面を蹴破り、岩山の外へと巨体をくねらせおどりでる。
青龍「これで~蒸し焼きにされることもあるまいて。」
大きく羽ばたき、岩山を見下ろす、空の高みに駆け上がる。
チェルシー「勝手口から~出てきたようだ。密集隊形はまずいって~。」
トーエン「散開だ~。」
ロドリック「まずいって~。散れ~。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える
レッシュ「魔法がきかないー。」
トーエン「攻撃方法がないー。」
アマンダ「え~~~。そんなー。」
チェルシー「長弓があるから~つかって~。」
トーエン 受け取る
ファロ卿の周りがいきなり真っ暗
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える 闇は消える。
トーエン 借りた長弓で射る ドスドス当たる。

レッシュ ぶつぶつ呪文を唱えて、チェルシーの矢尻に沈黙の呪文をかけて、
青龍めがけて矢を射る
チェルシーの放った矢は青龍の鱗の隙間につきささる。
当たると青龍の周囲が静かになる。
ぴろろーぴろろーぴろろ~。
動転した青龍の口先からほとばしる電撃は、冒険者にはまったく当たらない。
チェルシー ぶつぶつ呪文を唱える。
実体化するハンマーばぐるんぐるんと旋回している。
ガンガン青龍を叩きづける。
落ちていく青龍
巨体は、地面に激突し、動かなくなってしまう。

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