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無理難題

レッシュ 朝食とって瞑想して、いきなりぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「回復して~ちょんまぁげぇー。」
男爵の部下は、正気にもどります。
男爵の部下は、女性執事です。
男爵の部下は、男爵の知らない事実を話をしてくれます。
青龍が攻めてきた時は、二人の人間がいたこと。
この城に保管されていた神聖なハンマーがまっさきに略奪され、破壊されてしまったことが報告されます。
チェルシー「なにー。そんなことをするには理由があるはずだ。」
女性執事「青龍が、黒い石をもっていた。そこから煙のようなものが出てきて、人々はばたばたと倒れていった。」
レッシュ「トライオキシンとか?」
トーエン「それとは違うんじゃないのかな。」
女性執事「細切れになった部品を手下に渡していた。手下は半人半蠍のへんてこな奴が後からやってきた。そして、青龍は去っていたが、残りのことはよくわからない。」
チェルシー「そのハンマーってなんなんですか?」
レッシュ「トールハンマーとかー。」
男爵「神聖なハンマーってことぐらいしか知らない。」
レッシュ「男爵さまは、ハンマーのことは知らないのですか?」
チェルシー「何かが邪魔だったということだが。」
レッシュ「それなりに理由がないとねー。」
男爵「伝承によると邪悪な死の石を壊すことができたとある。」
トーエン「それって死の石を破壊されたら~困るからじゃ~ないですかー。」
男爵「そこいらを青龍が飛んでいるなんて話は以前からあったのだがー。どうやら~向こうにある小島に住んでいるのではないかなんて話があるようだ。」
トーエン「え~~。なんで~駆除されないんですかー。」
男爵「我等には実害は何もなかったからねー。」
レッシュ「名をあげたい冒険者が突入して、返り討ちとかね。」
女性執事「フレロから駆け出しの冒険者が何度も討伐部隊が突入しているようだがー。寝込みを襲ったけどうまくいっていないようだ。」
レッシュ「駆け出しがいくなよー。だめだな。だれも止めなかったのかよ。」
男爵「小さいからとか、寝込みとか。安易に突入してやられてしまったということかな。」
焼きたてのパン、生ハム、手作りチーズ、温かい野菜スープ
ばくばく食べる一行
トーエン「乾物じゃ~なくて、温かい食事はなかなかいいもんだー。」
レッシュ「残り物はきれいに処分してくれるゲルミアくんもいることだしー。」
ゲルミア「残り物いうなー。」
茶をのみつつ、作戦会議
トーエン「我が輩の体力が落ちているのを復元する方法を探さないと。」

レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「トーエンの体力が落ちたことを回復する呪文がレッシュは使えるのか?」
「セッションが接続されました。」
「できない。」
レッシュ「トーエンの体力が落ちたことを回復する方法は、この城の中にあるのか?」
「ない。」
レッシュ「トーエンの体力が落ちたことを回復する方法は、高僧がいる徳の高い寺院に出向けばあるのか?」
「ない。」
「セッションは解除されました。」
トーエン「だめだ~。直らんぞこりゃ~。」

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