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蘇生

レッシュ「青龍を倒せばなんとか~なるんじゃ~ないのかな。この神託呪文は、異世界の神のような存在に質問ができるのだが、翌週にならないと使えないんだなー。」
トーエン「スペースブラザーってわけかな。」
男爵「ならばー青龍を倒しにいかないといけないわけだー。」
女性執事「男爵すごーい。」と手を叩いています。
トーエン「ええ~男爵って一番下だしー。引退も早かったんじゃ~ないの。そんなに儲けていないとかー。髭男爵ぐらいじゃないの。」
*五爵(ごしゃく)あるいは五等爵(ごとうしゃく)、公・侯・伯・子・男から

男爵「ちょっと外の様子をはてくるわー。」
チェルシー「台風の日にたんぼを見に行くような行動を慎んでください。」
男爵「雇っていた魔法使いがそういや~いたなー。気になるから見に行く。」
チェルシー「ならば~お供します。」
ぞろぞろと城の中央の塔に向かうことにする。
死体、白骨が散乱していた場所を通り抜けて、二階へと進む一行。
男爵 ドアノブをにぎった瞬間ぽろりと落ちる。
びっくり仰天
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
蝶番からはずれて落ちる扉。
焼け焦げた部屋は否応なく見えてしまう。
家具は炭になっているような状態でだれもいない部屋である。
金属はねじ曲がり、あたりには散乱している。
めちゃくちゃな部屋だったらしい区画です。
チェルシー「死体はないようですね。」
男爵「お抱え魔法使いの部屋だったのだがー。」
女性執事「マーヤンの部屋だったのです。」
チェルシー「巻物が二つあった~。」
レッシュ「一つ魔法がかかっているようだー。一つはかかっていない。」
「・・・騒ぎがある・・・監視・・・・私はそれを・・・それはまるで世界の構造・・・はらばらに引き裂く。しかし、私は、・・・に関する十分な地域を持っていない。」となぐり書きされている。ところどころ焼け焦げた判読することは容易ではない。
チェルシー「メモかなんかですかねー。」
女性執事「そうですね。」
レッシュ「開けるな危険の文字がないですね。」
トーエン 巻物を開けた。
突然爆発 ドドーン
火炎と爆風がみんなを襲う。
男爵「耐える。」
女性執事「悲鳴~。」頭がチリチリ~。
レッシュ「まったくー一般人が~。」ぶつぶつ呪文を唱える
いきなり全快する。
男爵「蘇生できたようだな。」
女性執事「死ぬかと思った。」

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