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タペストリー

14:00前に墓所へと戻ることにする冒険者である。
とりあえずのベースキャンプまでもどってくる。
チェルシー 扉をみつけて、そそくさと歩み寄る。
罠がないか、ごそごそと作業をしてみる。
さくさく開けて、中へと進入していく。
タペストリーがいくつもかかっている区画に進出する冒険者達
少女の亡骸に抱える勇者
雷雲がのしかかっている空
輪の中で踊る妖精の絵が描かれている。
めくると先に区画があることもわかる。
先へと先へと進んでいく冒険者達。
両開きの扉から電撃が走り、黒装束の男が吹き飛ばされている。
手前にいる冒険者は、見覚えのある鍵をもている
という風景が描かれているタペストリーが一枚だけあることに気がつく。
チェルシー「おーふっとんだー。あれ!この鍵だ~。そっくりだ~。」
と鍵を持ち出してまじまじとみる。
チェルシー「他には同じものはないねー。」
レッシュ「タペストリーにはーみんな魔法がかかっているし。穴があいているな。」
チェルシー「虫食い?」
レッシュ「鍵穴だよー。」
チェルシー 鍵を穴入れてひねるとカチャリと音がしたような感じがするが何も周囲には変化がない。
トーエン「音がしたよねー。」
チェルシー「となりの部屋の扉が鍵が解除されたとか~。」
タペストリーをめくってみると部屋は先に続いている。
大きな松明が一本立っている。
壁面には、数字が1から12の数字が刻まれているものが二組存在している。
松明と数字には魔法がかかっているのがわかる。
行き止まりの区画である。
レッシュ「行き止まりの区画ならば、後回しでいいんでない。」
チェルシー「最初の碑文になんかあったよねー。」
レッシュ「 影数え 太陽を見よ 知恵あれば 立つべき場所はあきらかに 避けるべき時の分からぬは、愚か者 汝に待つは破滅のみ。」
トーエン つかつかと数字の1に向かっていく。
トーエンの影が松明の先に進んでいくと影が1へとのびていく。
トーエンの影の中から、幽霊のごときものが立ち上がってくるが、霧散してしまう。
1の表示に触れるが何も変化はない。
2の表示に向かうが、再びトーエンの影の中から、幽霊のごときものが立ち上がってくる。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える
敵は攻撃できない。
レッシュが降伏に失敗しても、トーエンの攻撃でずんばらりんと葬り去れる。
なんども繰り返していると5の表示に影が重なるとカチリという音とともに扉が開く音がする。
隠されていた扉が開いていることに気がつく。
チェルシー 別の隠されていた扉をなんとか鍵を解除する。
チェルシー「カラクリで開いたほうの扉に進んだほうがいいかな。」
ねじくれ、折れ曲がった柱
歪んだ壁面
平衡感覚を失うような感じする。
影が立ち上がってくるような感じがします。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える

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