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俯瞰

碑文を解析は、チェルシーが読み解くのであった。
トーエン「助言のようで、そうでないみたい。」
チェルシー「今のところはチンプンカンプン。」
洞窟へと進んでいく冒険者。
洞窟には足跡がなく、しばらく使われていないようである。
いくてを塞ぐは、石像三体
少女、成人女性、老婆が右手を差し出し、何かをもとめるポーズをとっています。
少女は左手には花をもち、老婆は左手には杖をもっています。
三体は、衣装の彫り込みは質素である。
トーエン「朝食の残りパンを手においてみよう。スープをかけるにはいかないだろう。」
彫像の手のひらすべてに残り物のパンをおいておる。
トーエン「後傘と蓑ないかなー。」
チェルシー「東洋の童話じゃ~ないんですから~。」
少女の像がずりずりとわきにずれていく。
先へと進む通路が現れる。
トーエン「正解だったようだ。」
先へと進むと岩山を抜けていくことができる。
開けた場所に出てくる。
開けた野営地だが、あまりに使われていないようで草は伸び放題である。
朽ちたテントやロープ、地面に打ちつけたハーケンが散在している。
ハンマー、腐った薪が散在している。
その先には3mのオベリスク(石碑)が建っている。
オベリスクの最上部には金属の球体が設置されている。
チェルシー「なんだか~大きな目玉のような感じがしますねー。瞳はちょっと開いている感じするんですよねー。」
蝶番があるので瞼の部品が動くような感じがするので、いきなり攀じ登り、ごそごそ動かしてみる。
チェルシー「なんだ~か~眠たくなってきたなー。」
と大きなあくびをする。
トーエン いきなり横になり寝てしまう。
レッシュ いきなり護符を取り出す頭上にかかげる
これといった変化がないがレッシュの行いは成功したようだ。
チェルシー 金属部分をいじくり、瞳を開けようとする。
ギリギリギリという感じでゆっくり開く。
チェルシー「この強力な眠気には不眠症治療にもいいかもしれない。」
レッシュ トーエンをなんとかつねったり、たたいて起こす。
いろいろ見て回るがオベリスクから、発見できるものはなかった。
トーエン「そのオベリスクと共存しているやつがいるはずだ。寝ている間に被害者を食べちゃうやつとかいるはずに違いない。」あちらこちら見回すもそんな生物を発見することはできない。
こまったレッシュ いきなりぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「外道照身霊波光線、あっちの朽ちたテントやロープにハンマーが魔法がかかっている。擬人化しているようだぞ。」
チェルシー「擬人化?」
レッシュ「動いて襲ってくるとか~。その手の魔法がかかって仕込まれているってことー。」
トーエン「あってはいるけど、正解ではない。しょせんは雑魚だったな。」
レッシュ「わかってしまえばーなんてことはない。」
トーエン「縄ばしごもあぶなそうだしー。」
空飛ぶ魔法の絨毯にのって、ふわりとあがって全体を見てみる冒険者達

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