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西へ

そそくさと王宮を出て行く。
トーエン「神託は、果たしたわけだしー。」
王宮を出るといきなり業者がいろいろとやってくる。
土地建物の不動産とか建設業者でいろいろとお勧めの物件があるという話である。
*王の指示である。
チェルシー「その前にお金がないー。」
トーエン「そうだ~。ベクナ討伐にいこう。」
業者 「がっかり~。」
レッシュ「スポンサーがほしいー。」
チェルシー「報酬がないと、生活が大変なんですー。」
エリー「装備売却したほうがいいんでないー。」
トーエン「王国での売却では、売却時に冒険者特別増税があるよねー。」
チェルシー「いたいー。しかし、売れない邪悪な道具ばかり~だしー。」
レッシュ「隠密行動?」
トーエン「宿屋もなくなったしー。宿屋を開業するとかー。暇になったしベクナに会いに行くとかー。ロックハートを探索するというのもありだな。」
レッシュ「それよりもー現金がないー。」
トロンヘム周辺を再び、見かけなくなった物売りの商人を探すことにする。
トロンヘム周辺で最近姿をみなくなっている業者を聞いてまわる冒険者たち。
人ではなく、森の上空をふらふら見て回る冒険者である。
森の中に、霧が発生している場所でかつ魔方陣が存在している場所を見つける。
周辺に下りて、くるくると絨毯をまるめてしまいこみ、いきなり飛び込む冒険者。
その後の風景は森の中 あんまり風景が変わらない。
ふらふらととりあえず歩いて様子を伺うがあまり変化はない。
森がひらけると、城壁だけがあり、周囲には朽ちた納屋ばかりが回りには散在しています。
城壁の向こうには、高い建物の姿は見えません。
周囲には瓦礫が散乱している。
トロンヘムとは似たようなつくりだが、外周を取り囲む堀は空堀となっています。
跳ね橋は下りているので、のこのこと進んでいく。
城門は開いているので、さらに奥へと進んでいく。
中は、すり鉢状態
その中心部には大きな縦穴が下へと続いている。
チェルシー「あの穴の下には、さらに地下水脈へと続いていたね。」
レッシュ「結局、ここはどこなんだー。」
トーエン「太陽と月と星から判断するしかないよー。しかし~まともな暦がない。この廃墟は、すでに廃棄されたようだな。」
レッシュ「ここは、どこなんだー。」
仕方なく、空とぶ魔法のて絨毯を引っ張り出し、ちょいと高みを東へと飛んでいく冒険者である。
三日ほど飛ぶ
はるか草原を ひとつかみの雲が あてもなくさまよい とんでゆく
背後には山脈があるが、人の姿は皆無である。
北東の森林から一筋の煙があがっているのが見える。
インガルス翁が手振っているのが見える。
冒険者が助けた難民の集落が規模を拡大しているようである。
囲いの中では、イノシシの子供があたりを走り回っている。
まだ春にはなっていないので、畑は耕すも準備の段階。
チェルシー「まだ早かったかな。」
冒険者は合流するととりあえずは、歓待してくれる。
今晩は、鶏をしめて、料理を振舞ってくれるという。
子供が鶏を追いかけて、ほのぼのしている。
トーエン「改宗してもいいのではないか?まだ信じているのか?」
インガルス翁「なんのことやら~。」
と上の空である。
トーエン「ここに紫水晶の欠片がここにある。なんなら~触る?」
インガルス翁「あれは、素手で触るようなものではない。」
トーエン「知っている時点でもうだめだな。」
インガルス翁「ウヌヌヌ。」
周囲では子供たちが騒いでいる。
レッシュ「今私の教団に入ると寄進は二割引ですよ。」
インガルス翁「なんだ~そりゃ~。」
トーエン「そう今なら租税減免ですべて二割引になる会員権カードをつけるとゆーとるのですよ。」
インガルス翁「そんなー個人情報だだもれのカードなんか~いらない。」
トーエン「救われないのががんばってね。」
レッシュ「人生ってすばらしい。ま~生きていれば~ね~。」
トーエン「黄金の卵を産むガチョウより~。黄金の塊が大好きだ。」
遅めの昼飯をとった後
再び魔法の絨毯に乗って先へと急ぐ冒険者。
春風は吹いてる中を突き進む冒険者
時間は、どんどん流れていく。
通ってきた平原を戻り突き進む。
山脈を越えていく
高度も高いのでかなり寒い。
強風は吹きすさぶ。
大きな蔦が雲まで伸びていた場所には、蔦はあれども、城は半分が崩れおちています。
今となっては廃墟になっています。
さらに浮遊している城砦の数が増えています。
漆黒の城は、一番遠く離れた場所に見える。
ガーゴイル、カラスが間に邪魔をするように飛んでいる。
空飛ぶ魔法の絨毯は、目標めがけで飛んでいく

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