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帰還

三日後 バクトリアの廃墟上空を通過。
ここにも駆け出しの冒険者達がうろうろしているのを見かけるが、
レッシュ「鋼鉄のヒドラとか、鋼鉄の牛がいたなー。」
チェルシー「後輩たちの試練の場所ですから~手出しは無用です。」
トーエン「好き好んでこんなところにくる奴の自己責任ということですから~先を急ごう。」
すべて無視して先を急ぐ。
インガルス爺さん「書状を碑文にしたため、契約の石板として残すことにしよう。そして、苦難の際に支援をいただいた代金は子孫が支払うものとする。」
としておこう。
十日後 国境の城砦あたりで、守備隊兵士と世間話をする。
トーエン「ロックハートって族長みなかった。」
兵士「あんたら~と一緒に通ったんじゃ~なかったかな。」
トーエン「それは偽物だ。」
兵士 「では~部下だったかな。犬ぞりを引き連れて、通ったよ。」
トーエン「辻褄が合わない。」
兵士「あんたら~が、ここを通すなゆーとるし。基本的には通していないよ。」
兵士「あんたら~は、神出鬼没 突然空からやってくるしな。」
トーエン(^-^;
トーエン「怪しくない人は、通していいです。」
兵士「いや~通さない。絶対通さない。」
トーエン「俺たちのせいで通さない。と言われてもこまるなー。」
つまんない水掛け論が終始するので削除する。
四日後 魔法使いの塔で魔法使いに食事をご馳走になる。
ファラカンという魔法使いである。
再会を祝して、ちょっとした宴席となる。
村の人口は、ちょっと増えていたりする。
チェルシー「辛い事があるとここにくれば、やり直しができそうだな。」
ファラカン (@_@)
11日後 3月3日には、トロンヘムに到着となる。
雪の子豚亭に行くとそれなりに歓迎してもらえる。
トーエン「北の民の族長ロックハートって人はきませんでしたか?」
店主「北の民は、残党はいるけどー。族長はしらないねー。」
北の民 の集落を教えてもらう。
レッシュ「そうそう、ガルブレイスって人はどうしたんですかねー。」
店主「なんでも~失踪したらしいよ。組合はかなりの騒動になっているらしいよ。
使途不明金・不正会計とか。タブロイド紙を配っているにーちゃんから買ったらわかるのではないかな。」
通りに出て、紙を売っているおっさんを見つけて購入する。
「今だ行方不明ガルブレイス 不正会計の解明まったくすすまずー。お金はどこに?」という文言が並んでいる。
さらには
「次々なくなる魔道書 盗難か?!」
のこのこ出かける冒険者は、北の民の集落に出かけてみる。
丸太小屋だが、かなり頑丈である。
ヘルムス、ベノワが薪割りをしている。
挨拶もそこそこに
トーエン「ロックハートさまがここまできたとか~。」
ベノワ「いや~しらねーなー。」
北の民は、寒くなくてまったり生活できるので、どうやらここに居ついてしまったようだ。
トーエン「ロックハートの行方しれずか~。こまったな。しかし、この町は、不便じゃないですか~。」
ベノワ「温かいしー別にこまらん。仕事はそれなりにあるしー。」
トーエン「魔法がつかないと迫害されるとか~。差別されるとか~。」
ベノワ「軟弱もののひがみなんか~気にしない気にしない。」
トーエン「それは~いい人生をおくれますよ。」

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