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寄付ではない

チェルシー「後は、創意工夫で現地でがんばってもらおう。」
トーエン「10年後に債権回収で利子をつけて金貨千枚用意しておけとー言おう。」
80人の難民のうち21名が子供という状況
トーエン「これで足りるかな。」
チェルシー「恵まれすぎだよー。」
トーエン「そうだ~。ヤギを買わないと。雄2雌3をさらに購入。」
盾の中の秘密の小部屋に住んでいるまかないのおばちゃんから苦情
獣臭にたるが山積みで居場所がないとか
荷物をすべて、魔法の楯にしまいこみ、空飛ぶ魔法の絨毯で飛んで、難民キャンプに向かうことにする。
急いで帰還する
レッシュ「資金が減ってきている。やばいよ。」
トーエン「じゃ~稼ぎにいかないとー。」
帰ってくると1月26日になっている。
林の中には、隠れるように散在しているテント
雪はうっすらと積もっている。
周囲には元気に走り回っている子供たち。
そんなところへ、ほよほよと空飛ぶ魔法の絨毯に乗った冒険者が
寒風吹くところ降りてくる。
気温が低いが、掘っ立て小屋がひとつ出来上がっている。
レッシュ「我らのマイドゥの神からの贈物です。」
鶏やらヤギがわらわらと出てくる。
煩いです。
喜ぶインガルス爺さん。
トーエン「大工道具がないということなので、買ってきました。お金もかかっています。10年後に金貨500枚もらいにきます。覚えておいでください。」
爺さん「口伝では~忘れてしまう。書状なり残してもらわないと。」
トーエン「わかった、同じものを二通残して、おのおのに書名を~。」
チェルシー「品物を全部書いておくことにしましょう。」
爺さん「わしが生きているとはかぎらんしのー。」
チェルシー「ちゃんと申し送りをしてくださいよ。」
難民は、大騒ぎになっている。
トーエン 激励をして釣竿を渡す。
チェルシーは、難民高等弁務官のようにお菓子を配っている。
レッシュ「今晩は、ちょっとぶどう酒もあるので贅沢をしよう。」
トーエン「パーティだな。」
まかいの叔母さんは、必死に小部屋の掃除をしている。

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