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巨大なハンマー

城門を挟むように建っている構造物がある。
そのそばには、どうやら魔法使いがいて指図をしているようだ。
レッシュの応援にチェルシーは、空飛ぶ魔法の絨毯を取り出し、飛んでいくことにする。
トーエンのんびり搭乗す。
オーガ鬼は、四匹がかりで扉を締切、開かないように抑えこんでいる。
魔法使いに近寄ろうとしているレッシュ、チェルシー、トーエンの面々。
レッシュの風の化身の姿を解除する。
魔法使いが勺杖をふるうと、いきなり跳ね橋が燃え上がる。
逃げ出そうしていた人々を巻き込み、燃え上がる。
煙がもくもくとあがる。
跳ね橋は、音をたてて、落ちてしまう。
オーガ鬼の背後からけしかけている魔法使い。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
トーエン 城壁の上にいる魔法使いめがけて、空中より飛びかかる
チェルシー 魔法の絨毯を操っているので精一杯である。
レッシュ「魔法使いは、確保してくださいよー。」
トーエン 飛び降りていく
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱えると巨大なハンマーがぐるぐる回転して、魔法使いに襲い掛かる。
オーガ鬼は、次から次へとぶちのめされていく。
魔法使いは、いきなり消えてしまう。
丸太がいきなり身代わりのようにその場に出現する。
トーエン「またか~。やられたー。」
しばらくすると最後の大きな轟音と悲鳴
冒険者達は、待っていると城門を開けて誰も出てこない。
仕方なく、城門をこじ開けて、中の様子を確認しようとする。
瓦礫が散乱している。
王宮やギルドホールがあった広場があった場所は大きなすり鉢状のくぼみになっているようだ。
一番底の中心には、紫水晶のようなものがあることがわかる。
レッシュ「またか~。」
チェルシー「地面の下にあれば、わかりませんからね。」
その紫水晶は、かなり大きめの人間のようなものが四体で担ぎ上げて、運んでいます。
別の大きめの人間が一人、転がるひん死の人間をどんどん紫水晶に接触させては、ほうり棄てていく。
トーエン「ドローエルフは、高いところにいるはずだー。」
レッシュ「ガーゴイルが飛んでいる。」
チェルシー「つぶしておきますかー。」
魔法の絨毯でガーゴイルを追いかける。
そのまま弓で射るチェルシー。
翼の付け根めがけて狙い撃ちである。
まっさかさまに落ちていくガーゴイル。
瓦礫を投げつけるトーエン
かなり大きめの人間のようなものに直撃するも何も変化はない。
身長は7メートル程度であることがわかる。
すり鉢状の斜面には人間があがれずにもがいている。
チェルシー「ガーゴイルの確保だ~。」

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