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真贋

トーエンの姿顔形に変身する少女。
いかつく、禍々しい妖気をまとうへんな奴になってしまう。
チェルシー「賞金一万枚だな。」
にやりと喜ぶトーエン。
パワーは互角です。
偽トーエン「離せよー。」
チェルシー「どっちが本物なのだ~。」
市民「どうした。どうした~。」と棒読みのセリフ。
レッシュ「ほんと~そっくり~。わからないや~。」と棒読みの心もとないしゃべり方。
トーエン「おいおい。それはないだろー。捕まえている俺が本物だろー。」
偽トーエン「はたしてそうかな~。この偽物~。」
取っ組み合いになりますが、体力は互角です。
しかし、楯はひとつしかない。
偽トーエン「俺の楯をかえしてもらうぞ。」
しょうがないので、ぶつぶつと呪文を唱えるレッシュ。
いきなり、硬直して倒れる偽トーエン。
チラシを凝視し、偽物を担いでいくトーエン。
市民「なんだ~あっけなかったな。」
トーエン「とあえずーチラシにある通り、魔術師ギルドホールに持参するとしよう。」
レッシュ「ちょっと~待てよー。」
トーエン「変装しようか~。」
市民が周囲を取り囲んで、注目しているのにお構いなしである。
チェルシー いきなりメガネを取り出す(@_@)という顔になる。
トーエン いきなり付け髭をつける。
市民「たれこまないとー。」と棒読みのセリフ。
レッシュ 偽トーエンを包帯でぐるぐる巻きにしてしまう。
チェルシー 「とても~怪しい。」
市民「とても~怪しい。連中だ~。」と棒読みのセリフ。
いきなりその足で、魔術師ギルドホールに向かう冒険者たち。
その距離 数十メートルなので、ばればれです。
どかどかと入っていく冒険者たち
トーエン「捕まえてきたぜー。」
包帯ぐるぐる巻きを床に放り投げる。
びびる受付嬢「また~変なのが出直してきた~。」
チェルシー「賞金首を捕まえてきました。」
受付嬢「朝来たへんな冒険者が~また、きてるー。(T-T)」
と半べそかいてます。

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