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突入

魔方陣五つの一つ1番の入った冒険者達。
いきなり遷移してしまう。
周囲を石組みで積み上げられた部屋である。
床、天井もタイルで築かれている。
薄暗い部屋、窓はない。
天井の魔方陣から、落ちてきたような感じでふわりと降り立つ冒険者達。
壁に囲まれているが、四方には扉がなく壁の向こうには取り囲む感じで通路があるような感じです。
壁の背後に何があるのか?見えていないのでよくわからない。
塔の一階分みたいな狭小空間である。
レッシュ「迷路の中?」
チェルシー「ちょっとーだまってー。」
レッシュ「固焼き煎餅をばりばりばりって食べちゃだめってことかー。」
黒い影が横切る。
チェルシー「(-_-メ) あっちの通路をだれか~横切った~。」
と北側の通路を指さす。
レッシュ「白髪に地黒の奴だったー。」
チェルシー「大きなスタッフを持っていたよ。カサカサ音がしていたー。」
トーエン「伝説のGだ。」
レッシュ「おいおい~足が八本あったぞー。魔法で見た目をかえているようだ。っていうかーこの部屋の壁 全部魔法がかかってる。」
追いかけるトーエン。
通路にでるといきなり爆発。
吹き飛ぶ、トーエン
残り二人は身構える。
トーエン「なんのー。」
めげずに、立ち上がり追い掛ける。
レッシュ「床に呪符がありますねー。爆発するような使い捨ての魔法のたぐいですね。」
北の出口から出て、外周をまわる通路を西に向かって移動するトーエン。
トーエンを追い掛けるレッシュ。
西側にすぐ見えると思って向きをかえるチェルシー。弓をつがえるも、誰の姿を見ることはできない。

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